Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS ゴスペルクワイアから救われ、献身する

<<   作成日時 : 2013/08/23 01:45   >>

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 この8月いっぱいでICGCのディレクターのひとりであるななせがクワイアを卒業することになりました。
 20日のリハはバンドもそろう日だったので、この日をスペシャルとして、彼女の好きなように選曲・構成をしてやってもらうことにしました。

 
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 リハには現役メンバーはもちろん、元メンバーや、かかわりのあるゴスペル友達などが大勢駆けつけ、賛美に彼女自身の証し、寄せ書きの色紙やプレゼント贈呈などのセレモニーあり、とても暖かく感謝なリハになりました。

 そもそも彼女がなぜ卒業するのかというと、10月に神学校へ入学することになったから。

 この話を本人から聞いた時、「やっぱりそう言う日が来たか」と、ごく自然なこととして受け止めることが出来ました。
 なぜならば、クリスチャンになってからの彼女は、練馬グレースチャペルという教会に根付き、様々な学びを積極的に受けて、信仰的にも霊的にも立派に成長し、多くの人に良い影響を与える女性に成長していったので、いつかは献身者として神に召される日が来るかもしれない・・・と思わされていたからです。

 その一方で、 最初にICGCに来た頃のななせをよく覚えているだけに、「まさかあのななせがという神のなさることの凄さに震えるような思いもしました。
 最初の頃は、いつも何かに怯えているようにおどおどしていて、話しかけられるのを拒むような暗さが彼女を覆っていたのです。だからこそ、光を人一倍求めていたし、自分の居場所を探していたのだと思います。

 それがICGCでゴスペルを賛美し、聖書の御言葉を聞き、NYゴスペルツアーにも参加することになって、2006年の3月に私の前で涙をポロポロとこぼしながら、イエス・キリストを救い主として信じる告白をしたのでした。
 あの日のこと、懐かしく思い出すなぁ・・・
 
 その後、先ほど書いたように教会こそ中央福音教会にではなく違う教会に植えられましたが、ICGCの中心メンバーとして活動し、この2年ほどはディレクター陣の一人としてメンバーの救いを祈り、実に献身的に関わってくれていました。

 もうこのことだけでも神の奇跡です。

 いや、別に中心メンバーにならなくても、ディレクターにならなくても、人が闇から光に、滅びから命に移されるだけで十分な神の御業です

 日本の教会で行われているゴスペルミュージックによるミニストリー(伝道)は、このためにあると断言しても間違いではない、と私は確信しています。

 一時のようなゴスペルミュージックのブームは収束し、ゴスペルクワイアメンバーも随分高齢化してきたなぁ… と最近感じてもいるのですが、それでもまだゴスペルクワイアには多くの人が興味を持って来てくれます。
 教会では「特別集会」などと称してクリスチャン業界では名前の通っている牧師や、シンガーを呼んでイベントをやっても新しい人はあまり来ないし、たとえそのメッセージや賛美に感動してまた教会へ行こう!と思ってくれたとしてもその先生もシンガーもその教会にはいませんから、人はなかなか続けて教会に来ません。

 でもゴスペルクワイアには、心のモヤモヤやストレスを発散するため、安らぎを求めるため、仲間や居場所を求めるため、かっこよく楽しむためetc.の目的で人が来るのです。そして継続的に活動しているので、参加する方も受け入れる方も人間関係と信頼関係を構築していきやすいのです。
 そしてその場には神の御言葉と神への賛美が溢れているので、聖霊の臨在があります。その結果、救いが起こる・・・ 眠っていたクリスチャンの霊的な目も覚醒する・・・ ということが現実化します。

 これってキリスト教文化が根底にない日本において、素晴らしい神の知恵でありギフトだと思うのです。

 私の10数年前は、本当にいい加減な生臭クリスチャンでした。しかしそんな私に神はゴスペルミニストリーのビジョンを与え、「教会の伝道として」という観点は一度もぶれることなく中心に据えて下さっていたので、リハの中で「祈り」「バイブルメッセージ」は絶対に取り除かないという信念を貫いて今まで導かれてきました。
 それは本当に不思議なことで、神の憐れみとしか言いようがありません。

 だからこそ、どんなに逆風にさらされようと救われる人が起こされ続け、ななせのように救われただけではなく、献身者として召される者が起こされる祝福に与ったのだと思うのです。

 このことをあえて証するのは、決して誇るためではありません。
 ただこれからゴスペルミュージックを用いた伝道をしたいというビジョンが与えられたクリスチャン・教会への励ましになればと、切に願って書きます。
1.日本の教会のゴスペルクワイアは魂の救いのために建てられる

2.教職者・教会役員が責任を担う

3.活動に祈りと御言葉を欠かさない

4.排他的にならない

 この4点は、はっきりと申し上げることが出来ます。
 
 ゴスペルミニストリーから救われた人が、キリストのからだであるエクレシア(教会)にしっかり植えられ、真の礼拝者として成熟したクリスチャンに成長していくことはとても大事なことだと思います。
 そしてそのような人の中から伝道者として召された者が、またゴスペルミニストリーで用いられていくことで、更に多くの魂がキリストの許へ回帰していく。

 今ICGCではチーフディレクターの塩谷美和、リーダーである私が共に献身者として召され、あと2名のディレクター悦ちゃんのぞみICGCをきっかけに救われた人です。
 
 11年前にビジョンが与えられた時にはまったく想像が出来なかったことが今現実になっています。
見よ、わたしは新しい事をなす。
やがてそれは起る、
あなたがたはそれを知らないのか。
わたしは荒野に道を設け、
さばくに川を流れさせる。
43:20野の獣はわたしをあがめ、
山犬および、だちょうもわたしをあがめる。
わたしが荒野に水をいだし、
さばくに川を流れさせて、
わたしの選んだ民に飲ませるからだ。

(イザヤ書43:19〜20)

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 ななせの卒業リハの最後には、彼女がここに導かれてから今まで祈り励まし続けて下さった関口先生に祝福を祈っていただきました。
 それは心燃やされ胸熱くなる素晴らしい時間でした。

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 これからの彼女の学びと信仰生活は試練の道でもありますが、召された者だけが味わえる恵みも注がれます。これからは主の同労者として祈り合い、励まし合っていけることが嬉しいし楽しみですね
 きっと彼女にしかアプローチできない魂のもとに遣わされ、用いられるようになることでしょう。
万軍の主は仰せられる、これは権勢によらず、能力によらず、わたしの霊によるのである。
(ゼカリヤ書4:6)

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