Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 小池百合子議員と Oh Happy Day

<<   作成日時 : 2009/12/18 19:18   >>

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 11月のとあるICGCリハで教会に着いてみると、恰幅のいい60代と思われる紳士とその取り巻きらしい若手の男女がが数人。
 リハの見学に来られるのは、大体20〜30代の女性が多いので、一瞬、教会で教職者の集まりか何かがあった後で、理事クラスの先生と若手の先生たちかな・・・なんて思ってみたけれどどうも違うみたいです。

 一番恰幅のいい紳士に声をかけさせていただくと、地元の会社の社長さんだそうで、

「同業者協会の忘年会のアトラクションでOh Happy Day をみんなで歌うことになったので、練習するのにいいところはないかと探していたらすぐそばの教会でゴスペルやってることがわかり、社員と一緒にお邪魔させていただきました。」
とのこと。

 ICGC6年以上の活動歴で初めてだな。そういうの。

「たまたまクリスマスのライブで賛美する曲のリストにOh Happy Day は含まれていますが、それ以外の曲もたくさんやりますけどいいですか?」

「ええ、もちろん!私は何でもチャレンジするのが好きなもんですからどうぞ、どうぞ

 なるほどこの社長さん、初めて聞くブラックゴスペル、しかもコンサートに備え本気モードの駆け足で7〜8曲を賛美するようなリハにも、前向きに楽しそうに最後まで参加してくださり、大きな菓子折りまで差し入れしていただきました

「実はホテルMでこの地区の○○協会の忘年会がありまして、そこで会員の奥さんたちがシスターの格好をしてOh Happy Dayを歌おうってことになりましてね。でも私たちは古い世代なもんだからゴスペルっていうのが全然わからなくて困ってたんですよ。
 今日は体験させていただいて本当に助かりました。」


「お役に立てたのなら嬉しいです。ところで本番前に練習はされるんですか?」

「みんな忙しいんでね。当日のぶっつけです

「じゃあ社長と社員の皆さんがリードをして歌われるんですね?」

「そうは言ってもとても覚えられませんから、当日実はプロのピアニストの方を頼んであるんで、その方にお任せになっちゃうでしょうねぇ。はっハハ 

「そうなんですか。じゃあもし時間とスケジュールが合えば行けるメンバー有志でお手伝いしてもいいですよ。せっかく来て頂いたわけですし、地元ということでもありますし・・・。」

「いやいや、急ですし皆さんお忙しいでしょうから・・・」

「わかりました。でももしお困りだったら遠慮なくおっしゃってくださいね。」

 リハが終わってそんな会話をして社長さんたちはお帰りになりました。

 翌日。

 通常通り出社し仕事をしていると、「Mさんという方から電話です。」と言われ、誰かな?と思って出てみると昨夜の社長さんじゃありませんか
 私がなんとなく気楽に「お手伝いしますよ」と言ったら、本当に

「お願いできませんか

という電話でした。
 
 詳しい内容をFAXしていただくと、金曜日の18時開宴、19時ころからがアトラクションでした。有力な業界団体だけあって来賓に有名政治家がずらり
 衆議院議員、都議会議員、区議会議員が全部で14名も参加しているじゃないですか

 私はその時主に感謝しました。
 豊島区の財界の有力者がたくさん集まり、国や地域の為政者たちが集まる場所で神を賛美する機会を与えてくださったのですから

 さっそくメーリングリストで事のいきさつを説明し、参加できるメンバーを募ったら10名も手を挙げてくれました

 そして迎えた当日。
 一流ホテルの宴会場でのコンベンションですからメンバーもそれなりのおしゃれをして待機。

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 水岡のぶゆきさんというプロのピアニストとバンドメンバー、シンガーの女性2名と、シスターに扮した協会員の奥様たちとの共演です。
 司会者の声で会場に入ると実に華やかな雰囲気。仕事柄私はこういう場所にはよく立ち会うので(ホテル関係の労組の仕事や、添乗の仕事で。)すごく落ち着きました。それも感謝。

 最初に牧師に扮した社長さんが前に立って、

「今夜は皆さんにはキリスト教になっていただいて、Oh Happy Day を一緒に歌いたいと思います

 と高らかに宣言。ハレルヤ

 そうそう。でも今夜だけじゃなくて、 「いつもクリスチャン」 になってくれ!って心の中でささやかな突っ込みを入れる私。

 でも社長の素晴らしいところというか、その背後に働く神のご計画の素晴らしさなんですが、実はサポートを依頼される時に、せっかく歌わせてもらうので Oh Happy Day の内容や書かれた背景について教えていただきたいと言われたのです。
 そこで私はそのリクエストにお答えしてメールでそれを送っておいたんです。そうしたら急造牧師の社長の口から送った内容の話が飛び出したのです
 「Oh, Happy day, When Jesus washed my sins away」 〈イエス・キリストが私の罪を洗い流してくれた。だから何と幸せな日だろう。〉 これが「Oh, Happy Day」の意味です。「罪」と言っても、いわゆる犯罪のことではなくて、人間の心の中に沸き起こる悪しき思い―例えば憎しみ、嫉妬、怠惰、慢心、差別、偏見―、それが聖書の言う「罪」です。愛さなければならないのに憎んでしまった、信じなければならないのに疑ってしまった、信頼に応えなければならないのに裏切ってしまった、希望を持たなければならないのに絶望の中で投げやりになってしまった。そういう諸々の「罪」を、イエス様が十字架にかかることによってゆるしてくれた。「Oh, Happy Day」は、その喜びを歌っています。

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 会場を見渡すと、民主党の小林興起議員が。さらに Oh Happy Day のイントロが流れて歌い始めると、元防衛大臣の自民党小池百合子議員が到着し、なんとそのままクワイヤーの中に合流

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 メンバーのはちゃは賛美の途中に小池さんとしっかり挨拶しちゃったりしてて笑ってしまいましたが、とにかくすごいことですよ
 日本の舵取りをしている与野党の議員の中で歌の意味が語られ、、神によって池袋に立てられたICGCが神に賛美を捧げたのです。
 おそらく会場におられた人々の中でクリスチャンはほとんどおられなかったんじゃないでしょうか。社会的なポジションが高い方々ばかりの場所。そこに福音の種を蒔くことが出来たかもしれません。
 ほんのささいな出来事の記憶が、それらの方々の人生の中でいつ芽を出すのか出さないのか。それはすべて主の御手の中ですが、池袋という情欲と快楽追求の街に立てられたクワイヤーとして、福音の光を輝かす役割を担う準備が整えられたような気がします。

 社長は翌日すぐに会社に電話を下さり、

「皆さんが来て下さったおかげで、今までにない素晴らしい会になりましたよ

 お世辞抜きで喜んでくださったのがわかるお声でした。
 社長はNPO法人の代表や、ロータリークラブの役員など多くの役職を務め、政界・芸能界にも顔が広いらしく、

「これを機に、私が役に立つんでしたら何でもおっしゃってください。」

とまで・・・。
 このような方がクリスチャンになったら影響力強いでしょうねぇ。

 これからもお付き合いを続けながら、地域への種まきを続けたいと思いました。

 Glory to God


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ハレルヤゥ
主は素晴らしいですね
maki
2009/12/18 21:04
>makiちゃん
主は素晴らしい!アーメン
たま
2009/12/21 15:23

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