Tama’s ゴスペラー日記

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<<   作成日時 : 2008/05/05 00:22   >>

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 1ヶ月くらい前に主にある同労者のF君から
「サラリーマンをしているからフルタイムではなく、パートタイム&短期間でもっと深く神学を学ぶ場所はないですかねぇ・・・」
 と相談されました。
 それなら永年、中央聖書神学校で校長・教授を務めてきたウチの教会の佐布先生に聞いてみるのが一番だ、とアドバイス。一緒に先生の所に行ってみると、

「そういうところはないねぇ」

との答え。じゃああきらめるしかないか・・・と思ったその時、

「私がやるのが一番いいんだけどね。」

 中央聖書神学校を卒業後、アメリカのフラー神学校に留学し卒業。更にフラーの博士号まで取得した組織神学の第一人者の佐布先生の言葉ですから、F君は間髪入れずに

「ではお願いします

「うーん、そうねえ。深く聖書を学ぶには旧約の原語であるヘブル語と新約の原語であるギリシャ語を学ぶ必要があるね。
その中でも主が全てを成就された新約を学ぶ方が有益だから、ギリシャ語と神学の講座でどう?」


「いやあ、やっていただけるならもちろんお願いします

「でもあなた一人だけじゃちょっとね・・・」

するとF君が

「玉山さんもやりますからお願いします!」

 ええっ 別に俺はそんなつもりじゃないんだけど・・・勝手にメンバーに入れるな〜! そう思ってはみたものの、これは神様の仕組んだことだろうから抵抗しても無駄だと示されてしまい、すぐに観念しました・・・

 佐布先生は更に、「じゃああともう一人くらい誘いなさい。」 
 
 F君は「それならSさんがいい!」 と勝手に即決し、何故か私がTELすることに。そうしたら当のSさんは仕事の都合で難しいかもしれないが、奥さんのMちゃんがぜひ参加したいということになり、最低条件の3人がそろってしまったのです。

 そんな実に想定外な成り行きで、週1回平日の夜にDr.佐布による「神学校」が開校することになりました。

 先々週からスタートした「神学校」はふたを開けてみると、予定していた3人だけではなく、横田キリスト伝道所の井野先生、ベテラン教会員のYさん、Iさん、仕事で難しいかもしれないと言っていたSさんも結局参加し、また若いNちゃん、求道中のIさんまでもが加わり、教会のEC(多目的ルームの通称です)に入りきれないほどの人数が集められて、こんなにも聖書を深く学びたい人がいたんだ〜っと驚いてしまいました。

画像
                      (授業の合間のティーブレイク)
             
 そしてもうひとつ。この神学校がスタートする切っ掛けとなった、F君、S夫妻ともゴスペルをきっかけにJESUSに出会い、救われて人生が変えられたゴスペラーだということです。

 思うにまだ日本のキリスト教界ではゴスペルクワイヤーへの理解、結びつきが十分とは言えず、クリスチャンが始めたゴスペルクワイヤーであっても教会で受け入れてもらえなかったり、また初めから宗教色を取り除いたサークル活動としてのゴスペル(風)クワイヤーが多かったりして、ゴスペルをやっている人は「音楽が好きなだけ」とか、「ちゃんとした信仰を持っていない」という風に見られがちな風潮があります。
 もちろんウチの教会のように、教会の公式なミニストリーとしてゴスペルを取り入れているところも増えてはいますが。
 しかし、ゴスペルが、ゴスペルを歌っているクリスチャンが偏見を持って見られる理由は、「キリストの体である教会」に根付き、責任を担って奉仕をしている人が少ないことが大きな原因であると私は感じています。
 教会自体が、愛を持ってゴスペルでキリストに出会った人を受け入れていないことがいけないんですけどね。

 そんな中で、F君やS夫妻のように、ゴスペルミュージックを極めるだけでなく、聖書を深く学び、教会に所属して様々な奉仕に携わり重荷を負うゴスペラーが起こされているということは、なんと素晴らしいことでしょうか 
 私は彼らと机を並べ学んでいる時、めちゃくちゃ感動したんですよね 
 音楽的にハイレベルであることでもゴスペルを心から賛美する時にメッセージは伝わっていきます。しかし、賛美する側に聖書的な深い豊かな信仰が厚く根付いている時に、メッセージに底知れぬパワーが倍化されると思うのです。
 逆に自分はクリスチャンだと言いながら、聖書の真理に従って生きていないゴスペルディレクターやリーダーは、神様から降って来る祝福の雨を両指の隙間からこぼし続けているようなもので、いつかは影響力がなくなり淘汰されていくでしょう。

 神学校の授業は、マタイの福音書の1章を実に深く探るものでした。あの悪名高き(?)、新約聖書の1ページ目だというのに人の名前の羅列から始まる章です。
 原語であるギリシャ語での表現から、その系図にどんな意味があるのかを学び、どんな真理が隠されてるかを知る内容でした。
 一言で言えば、鳥肌もの。 そんなに深い意味があったとはですよ。その素晴らしさはとても限られた文面ではシェアできません・・・。
 興味のある方は、ぜひゆっくりと語り合いましょう。

 神様はゴスペルミュージックを更にご自身の栄光のために用いようとされています。そのためにゴスペルで救われた者を御言葉によって訓練しようとされておられるんですね。
 また教会全体がミニストリーの前進のために用いられようとしているんですね。

聖書は学べば学ぶほどすっごいです


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コメント(2件)

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あぁー、是非内容を私にもシェアしてくださいっ!!

やっぱり学ぶ機会と場所を求めてる人ってたくさんいるのですね。
主に飢え渇いているひとがたくさんいる…なんだか読んでてワクワクというかゾクゾクします 笑

私も最近学びたい欲がすごいのですよー!
みんながもっともっと神様のことを深く知っていけるといいですね!!
ななせ
2008/05/13 08:51
>ななせ
真剣に賛美をすればするほど、内容を深く理解したくなるのが自然な流れだよね。
でもなかなか気軽にゴスペラーが学べるような場所や機会がなかったんだと思う。しかし、神様はその場所を不思議な方法で同時多発的に起こされたね\(~o~)/
自分が学ぶだけでなく、それを兄弟姉妹たちにシェアし合っていくことで、更に福音が拡大していく。
何てハレルヤ!!なことなんだろう(^^)v
たま
2008/05/14 01:09

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