Tama’s ゴスペラー日記

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<<   作成日時 : 2014/07/03 23:38   >>

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 本日、息子が初めて自力で焼肉店をオープンしました。
 私たち夫婦は仕事を大急ぎで切り上げ、その店に駆けつけて食事をし開店を祝いました。
 信頼できる友人たちとスタッフで切り盛りし、活気のある若々しい店内。肉もキムチもナムルも、親のひいき目抜きに上等な味、本当に美味かった。
 ガラガラだったら切ないな〜 という一抹の不安を抱えながら行ったものの、地元の方々や、息子の幼なじみ、もともとある店のお得意様などが席を埋めてくれていました。

焼肉森林 朝霞店 http://r.gnavi.co.jp/rb306wu70000/

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 彼は3年前から私の父に弟子入りし、東松山の老舗焼肉店「森林」で修業してきました。その間に彼は2号店をオープンさせるビジョンを描き、とうとうこの日を迎えることになったのです。

 今年に入ってから母の認知症が急に進行し、春には要介護認定を受け、父も介護に専念するために5月で引退を余儀なくされました。
 まさか息子が2号店をオープンさせるタイミングに重なるとは誰も想定しておらず、息子は従来の店を切り盛りしながら2号店の準備を進めるということになってしまいました。

 このように事が進む中で、今まで両親に不義理していたことを埋められるわけでもありませんが、私は両親を四国旅行に連れて行ったり、自由がきく土曜日には実家に行って両親と会話して福音を伝えたり、共に祈ったりすることがようやく最近出来るようになりました。
 そして息子の心の葛藤を聞き、電話口で祈ることが出来るようになりました。
 祈り始めると、なぜだか途中で涙がこみあげてきて言葉に詰まってしまう… すると母も父も、そして息子も涙を抑えきれなくなる…

 この三世代の中で、私が両親からも息子からも心の支柱となろうとしているのを感じます。

 両親は私を小学生の時に教会へ連れて行ってくれました。
 息子は教会で献児式を受け、育ってきました。
 
 しかし私が真剣に心の深い所で彼らと向き合っていなかったから、彼らは最も必要な福音をちゃんと受け取れないままに今に至りました。
 でも今になってそれぞれが自分の限界を知り、自分の製造者であり、すべてを司る大いなる存在を意識するように変えられてきたように感じます。

 両親に残された時間は年齢的にそれほど多くはありません。死の足音がすぐ近くに迫っています。
 また息子の商売人としての道のりとて順風満帆とは限りません。家族も増え、むしろ厳しいことの方が多いでしょう。
 だからこそ、この世の成功よりもっともっと大切なものを伝える責任が私にはあります。

 親としては息子の2号店が繁盛してほしいと思います。
 でもうまくいかなかった時にも乗り越えさせる力を下さり、マイナスを最善に変えて下さる方が側で待っておられることを知って欲しい。商売繁盛して彼がリッチになることや物質的な豊かさを得ることとはとても比べることが出来ない本当の豊かさを知って欲しいと切望します。
 
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そう祈り、願いながら店を後にしました。

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