Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 忘れていいこと 忘れてはいけないこと

<<   作成日時 : 2013/12/30 18:33   >>

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 12月は毎年忘年会だらけですね。
 私は昔から「忘年会」というネーミングに違和感があります。それは多分、「仕事のことや嫌なことは忘れてとりあえず飲もうというスタンスが嫌なんだろうな〜と思います。
 飲んで騒いだって何の解決にもならないじゃないですか。大量発生する酔っ払い。おう吐物の処理。別に忘年会に限ったことではありませんが、かつての仕事柄、そんなシーンに数えきれないほど立ち会ってきました。
 もちろん和気あいあいとした平和な忘年会もあるとは思いますが。

 それはさておき、クリスチャンには忘れて良いことがあります。
 いや、正確に言えば神によって忘れて頂いたこと、ですね。
わたしは、彼らの不義をあわれみ、もはや、彼らの罪を思い出すことはしない。
(ヘブル人への手紙8:12)

 これは旧約の預言者エレミヤが語った、イエス・キリストの十字架の贖罪によって救いが成就した預言(エレミヤ書31:34)であり、それをヘブル書の記者が聖霊に導かれて引用しているんですね。
 「彼らの不義」とは、私たちが真の神を神として認めず、自分中心に生きていた状態(罪)を指しています。しかし神はその状態に私たちがいることを憐れみ、私たち人間を愛するがゆえに何とかしたいと考えられました。
 そこで神であられるイエス・キリストを人としてこの世に遣わして、十字架で私たちの身代わりとしての刑罰を受けさせる、という驚くべき方法を実行されたのです。なおかつ、私たちが不義の状態を悔い改め、その十字架の意味を信じる信仰を持つならば不義を思い出さない、と言っておられるのです。

 キリストの福音を世界へ伝えたパウロはこう言っています。
兄弟たちよ。わたしはすでに捕えたとは思っていない。ただこの一事を努めている。すなわち、後のものを忘れ、前のものに向かってからだを伸ばしつつ、目標を目ざして走り、キリスト・イエスにおいて上に召して下さる神の賞与を得ようと努めているのである。
(ピリピ人への手紙3:13〜14)

 彼はエリートであり、ユダヤ教の若き指導者としてイエスの教えを信じるクリスチャンたちを大迫害した過去を持っていました。その過去は彼を苦しめましたが、イエス・キリストを信じて造り変えられてから神の赦しの信仰に立って、過去に縛られるのではなく「前のものに向って」ひたすら福音を説いて回ったのです。
 前のものとは、神の子とされ、永遠に神と共に住まうことであります。
 神の子とされるということは、神の資産の相続人であり、イエス・キリストを長男とする永遠の神の家族とされるということです。滅びに至る生涯から、神から賜う永遠の命の関係に一新されるのです
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
(コリント人への第2の手紙5:17)

 さて、もう一方でクリスチャンが忘れてはいけないものがあります。
わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
(詩篇103:2 新改訳)

 神からの恵みです。
 このことこそ人生を生き生きと過ごす秘訣だと確信します。
 この詩篇の著者ダビデはこの直後にまず「不義の赦し」を挙げ、恵みを列挙していきます。ぜひ詩篇103篇を全部味わってみて下さい。
 しかし彼の人生は決して順風満帆ではありませんでした。
 それでも神を信じ続け、罪を悔い改める信仰により、彼は小さなことにも神の恵みと憐れみを感じる者となり、幾篇もの賛美を生み出し歌い続ける者となり、神の大きな祝福を受けました。

 年末というのは1年間を振り返る良い機会ですね。
 クリスチャンであるならば、忘年会ではなく、「あなたの罪を思い出さないよ。」と言って下さる方が注いで下さった数々の恵みを思い起こすために集まるのもいいのではないでしょうか。
 そして酒に酔うのではなく、ここにご紹介する聖歌の歌詞のように「天国の幸に酔う」


聖歌604番 「のぞみも消えゆくまでに」

@望みも消え行くまでに  世の嵐に悩む時
  数えてみよ主の恵み  汝(な)が心は安きを得ん

  (くり返し) 数えよ主の恵み  数えよ主の恵み
       数えよ一つずつ  数えてみよ主の恵み

A主の給いし十字架を  担いきれず沈む時      
  数えてみよ主の恵み  呟(つぶや)きなどいかであらん

B世の楽しみ 富(とみ) 知識  汝(なが)心を誘(さそ)う時
  数えてみよ主の恵み  天津国(あまつくに=天国)の幸に酔わん

2014年も皆様にとって、>神の恵みを数えきれないほどに感じることが出来る年であることをお祈りいたします。

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