Tama’s ゴスペラー日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 第2回エクレシアコンサートを終えて

<<   作成日時 : 2013/10/19 19:48   >>

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

 10月13日、第2回エクレシアコンサートが数えきれぬほどの恵みのうちに終了しました。
 
 今年のエクレシアコンサートは、教会の伝道担当役員である私が神学生として10月から他教会派遣になることから、中村裕君を実質的なリーダーに立てて備えてきました。
 彼は教会のイベントでリーダーを務めるのが初めてであり、本人いわく

「2番目や3番目のポジションで働くのが得意なタイプ」

 ということでしたが、教会外のゴスペルクワイアと太いパイプを持つ顔の広さや、明るく社交的な面などから、教会役員の中でもすんなりと彼の推薦が決まりました。
 開催の3か月前の愛餐会から彼をかませながら教会全体へ趣旨説明、祈りと奉仕の要請をし、1か月前からのコンサートのための祈り会でも彼に事務的な報告をしてもらうようにして備えました。

 中央福音教会でゴスペルが伝道の柱に据えられて11年が経過しましたが、これまでやってきたイベントは私がいつも前面に出ていて、良くも悪くも「玉山に任せておけばよい」という空気がどうしても拭えませんでした。
 そのため、ゴスペルミニストリーを通じて救われた人たちと、ゴスペルミニストリー以前からの人たちとではどうしてもゴスペル伝道に臨む上で温度差があったように思います。

 ところが9月末の愛餐会の後持たれたエクレシアコンサートに向けての祈り会で、古くからの姉妹が代表祈祷の中で、

「どうか中村兄弟に知恵と力を与え、守り導いて下さい

 そう祈られたんですよ。
 コンサートのための祈り会ですから、そう祈ることは当然と言えば当然なのですが、私は深い感動を禁じえませんでした。
 おそらく初めてのリーダーで、様々な面で矢面に立たなければならない彼のことを祈らなければ・・・と聖霊が強く働いて彼女を促したのだと思います。
 今までゴスペルミニストリーがスタートして以来、公の祈り会でこの姉妹がこういう祈りをされたことがなかっただけに、その時私は、この池袋のエクレシア(教会)が聖霊によって一致させられ、素晴らしいコンサートになるという確信が与えられました。
 当初はゴスペルミニストリーに関わっている教会員しか目途が立っていなかった奉仕者も、ゴスペルに普段関わっていない教会員からも加えられ、十分な数の奉仕者になっていました。ハレルヤ

 コンサート当日、派遣先の教会から特別な許可を頂き、そちらでの礼拝を終えて中央福音教会に駆けつけると、出演クワイア&シンガーの皆さんが多数駆けつけていて、Hiswillの会場設営が急ピッチに進んでいる所でした。もう私がやる仕事はほとんどなくなっていました

 コンサートは3人の女性シンガーたちによるJoyful Joyful で華やかにスタート。

画像


 引き続いて裕が登場し軽妙なMCが始まりました。
 従来の教会の伝道集会ではありえない軽さに、私は膝を叩いて笑っちゃいました
 サークルとして活動し、教会なんて敷居が高くて・・・と感じている人々と教会側の壁をぶち壊すには持って来いのMCだったなー
 でもこの軽妙さは一歩間違えるとこの世の流れや価値観に迎合し、流されてしまう危険と紙一重。ですから実は陰でとりなし、祈る裏方もいました。
 とにかく、聖霊の守りの中で第2回エクレシアコンサートはスタートしました。

画像
 

 トップバッターはICGCのバンドメンバーを中心に結成された新ユニット・Metoxoi(メトコイ ギリシャ語で「信仰を共にする仲間」の意味)によるオリジナル曲「光の中へ」
 ボーカルの田村のぞみに与えられた、神様や教会を全く知らない人たちにキリストの光を感じてその中に入ってほしい・・・その思いが込められた素晴らしい賛美でした。

画像
画像


 それからは様々なシンガー、クワイアが賛美していきましたが、特筆すべきは今回初出演していただいた、「サニーサイドゴスペルクラブ さいたま&池袋」の皆さん。

画像


 裕がここのリーダーの方と懇意にしている関係で出演が実現したのですが、最初に彼がオファーした時、

「私たちなどが教会で歌っていいんですか

 という半信半疑の反応だったそうです。

 何故ならば、リーダーを始めとしてクリスチャンはいないし、キリスト教色がまったくないサークルなので、そんな自分たちが信仰を持った真面目な人たちが集まる「教会」で歌うなって恐れ多い。
 ましてや中央福音教会はガチでゴスペルやっている人たちの集まっている場所でしょ
 
 コンサート終了後に教会の4階で催した感謝の懇親会に残って下さったメンバーの方々と個人的にお話しさせていただくことが出来たのですが、その時に、

「ノンクリスチャンの自分たちが、趣味でゴスペル歌っていることを裁かれてしまうんじゃないか・・・」

という教会に対する恐れや不安があったことを告白して下さり、しかし実際に賛美してみて、そして他のクワイアやシンガーの賛美を聞き、懇親会に出てみて、

「それは思い込みで、私たちもいていい所なんだってわかりました

そう言ってくれました。もうこの言葉を聞くだけで、このコンサートの意味があったなと主に感謝しました

 去年出てくれた東京ブラザータイスケゴスペルクワイアの皆さんも同じことを感じてまた今年も戻って来てくれました。だから今年は全然遠慮なくシャウトしている姿が印象的でしたね

画像


 この2クワイアだけでなく、本当はすべての出演クワイアとシンガーにストーリーがあって、ひとつひとつ書き留め、証ししたいのです。でもそれを書くと膨大な長さになってしまうので泣く泣く割愛させていただきますが、
*イエス・キリストの福音は閉鎖的で限定的なものではないということ。

*しかし知らず知らずのうちに教会・クリスチャン側で閉鎖的にしがちであるということ。

*エクレシアは常に外に向けて開かれていなければならないということ。

*その原動力は神ご自身がイエス・キリストを通して示された「愛」であるということ。

 これらのことがより明確になった今年のエクレシアコンサートでした。

 そして、出演した9組のおそらく8割くらいがクリスチャンではない中で、関口先生によって聖書から福音が伝えられました。

画像


 最後には佐布先生独特の絶唱賛美と、ゴスペルの本質を受け取る勧めがなされました。

画像


 門戸は広く、敷居も限りなく低く。
 しかし真理は決して曲げずに伝え続ける。
 


 そのために中央福音教会というエクレシアが、神の家の家族として聖霊がひとつにして下さった。そんなことを今、感謝と感動のうちに感じ取っています。

 そして私には新たなビジョンがひとつ与えられました。そのビジョンを明確に受け取るためにさらに祈り備えていこうと思います。

 出演して下さったすべてのクワイア、シンガーの皆さん。
 どうもありがとうございました


応援のクリックをお願いいたします(^^♪⇒にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
第2回エクレシアコンサートを終えて Tama’s ゴスペラー日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる