Tama’s ゴスペラー日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 教会の宝だけぇ

<<   作成日時 : 2013/09/29 00:49   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

 ICGCは9/22に岡山、9/23に広島と中国地方の2か所でコンサートをさせていただき、たくさんの愛と祝福を受けて帰ってきました。
 最初に訪問させていただいたのはリバーサイドチャペル岡山教会

画像


 草加リバーサイドチャペルの枝教会として開拓8年。今年の2月に新会堂が与えられたばかりという新しい教会です。
 外壁はレンガ、内部は温かい木が存分に使われた素晴らしい造りで、何と礼拝堂の横の壁が開くようになっていて、そこを開けるとイタリアンレストランが しかも翌日がオープンというタイミング。
 コンサート終了後は、お客様と私たち出演者ともどもプレオープンのディナーをブッフェスタイルでご馳走になるという恵みに与りました

画像


 コンサートには立ち見の方もたくさん出るほどの超満員で、しかも地元町内会をはじめとした教会外の方々が50名以上来られたとのこと。
 新会堂が出来てから大きなコンサートを開いたのが初めて。またゴスペル自体もまったく初めてというお話を後で牧師夫人の唯恵さんから伺い、神によってわたしたちがここに遣わされた意義の一つなのかな・・・と思わされました。

 またここから2キロくらいしか離れていない同じアッセンブリー教団の岡山神召教会に、今回のツアー実現のきっかけともなった私と同じ通信科神学生・広島の堀川真理子さんがディレクターを務めるゴスペルクワイアがあり、私たちの前に3曲賛美してくださいました

画像


 このクワイアの皆さんも、教会外に出て行って賛美する機会もなく、またほとんどがプレクリスチャン(クリスチャンになる前の方)だということで、私たちが訪問させていただいたことがきっかけとなって共演することになったんですね。
 皆さんにとっては、他のゴスペルクワイアを生で見聞きする機会はほとんどなかったようなので、きっと大きな刺激になったことでしょう。
 私たちが賛美を始めると、一番喜んでノリノリになってくれたのがこのクワイアの皆さんだったし、それを見てとても励まされました

画像
画像


 賛美している時、ここが祈りの場であり礼拝の場であること。聖霊が満ち満ちておられ、大きな守りの中にあることを全身で感じました。

 途中、悦ちゃんの証し、八王子から岡山神召教会に転任された木崎智之先生のゴスペルトークも素晴らしい導きの中で語られました。
 教会に、キリスト教に、聖書に、ゴスペルに馴染みのない方にも親しみやすい語り口で、ゴスペルによって鬱状態から解放されたこと。その背後には目に見えない大きな力が働いたこと。もともと黒人奴隷の叫びであったゴスペルになぜこれほど力があるのか。

画像
画像


 コンサートは聖霊に導かれて進み、12名のICGCメンバーも、お客様も大きな喜びに包まれて終了。多くのお客様に

「感動しました

 と声をかけて頂きました。これは本当に私たちの実力ではなく、教会挙げて積まれた祈りと聖霊の働き以外に考えられません。
 聖霊に満たされると賛美する側も聞く側も関係なく幸せなのです。

 先ほど書きましたが、コンサート後はディナータイム。
 担当牧師の牧一穂先生のお友達がオーナーシェフで、教会に気軽に誰でも足を運んでもらえるように、とこのような形になったそうです。
 シェフと奥さんはプレクリスチャンで、当然彼らの救いも強力に祈りつつの計画に違いありません。頂いた料理もとてもおいしかったし、店の雰囲気も素晴らしいのです。
 こういう伝道の方法もあるのだな、ととても興味深かったですね。

 その時、牧先生と岡山神召教会の内川先生と同じテーブルで食事をいただいたのですが、ひとり70代後半くらいとお見受けするおじいちゃんも一緒でした。
 とても寡黙な方で、

「ゴスペルはいかがでしたか?」

と話しかけたら、

「ようわからん。」

「そりゃそうですよね、あはは・・・

 そうすると牧先生が私に助け船を出すように、

「〇〇さんは教会の恩人なんですよ。」

 とそのおじいちゃんのことを語って下さいました。
 この立派な新会堂を建設する際に、地方都市だけあって古くから住む地元の皆さんに受け入れてもらわないといけません。そこで日本の地方都市でありがちないろいろな軋轢もあり、途中で大きな壁にぶち当たってしまったようなのです。
 そんな時、間に入ってくれたのがこのおじいちゃんで、その結果無事献堂式にこぎつけることが出来たのだそうです。
 献堂後もこのおじいちゃんは何かと教会に立ち寄って、

「なんか困ったことないか?」

 と言って野菜や果物を差し入れてくれたりするんだそうです。牧先生はそのおじいちゃんと、隣に座っておられる岡山伝道40年という内川先生

「わしにはオヤジがたくさんおるから本当に有り難い。特に〇〇さんは教会の宝だけぇ。

 その言葉に私は涙が出るほど感動してしまいました。
 牧先生は弱冠35歳。
 イエス・キリストに救われた喜びを伝えたい一心で献身し、我が身を投げ打ってキリストの体である教会を建て上げようとしているのが、彼の言動からにじみ出てくるのです。
 若さと情熱は素晴らしい賜物ですが、経験を積んできた大先輩のアドバイスと祈りがなければ、また地域の顔役であるこのおじいちゃんのような人が支えてくれなければ前に進んで行けない。そのような素晴らしい大先輩たちを備えて下さったのは神。

画像
        (右のマイクを持っているのが内川先生 左が牧先生)

 私たちの小さな賛美が、岡山での宣教に役立った、などと大きなことは決して言えたものではありません。
 逆にこの若き伝道者を筆頭に、福音をひとりでも多くの滅びゆく魂に伝えるために仕えている岡山の皆さんに出会えたことの方が、私にとっての力となりました。

画像
画像


 そしてこのコンサートのために献身的に祈り備え、私たちを歓待して下さったリバーサイドチャーチ岡山教会の皆さん、牧師夫人の唯恵さんに心からの感謝を述べさせていただきます。

 そして岡山の地に神の大いなる祝福がありますように。

クリックお願いします(^^)/にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ブログ・ツイッター、いつも読ませて頂いております。
(今年2月の10周年コンサートも楽しませて頂きました)
神様の導き・備えを力強く実感させて頂ける数々のエピソードに、毎回驚嘆感動させられております。

私自身は、神様の御心・御計画よりも、自分の欲求・願望のほうがどうしても大事・優先で、
まったくささげられておらず、不安定な信仰生活を頼りなく続けているため、
玉山さんのお話・ご経験・献身の姿勢には、なおさら憧れます。

玉山さんたち皆さんのご活躍や新たな開拓を間接的に共に喜ばせて頂くことで、
個人的にも励まされ、霊的エネルギーの枯渇と自棄を免れております。

どうかこれからも、神様が皆さんをますます貴く熱く用いられますように。
伝道者の召命を受けられた玉山さんの学びに、神様の祝福と支えが常に共にありますように。
お祈り致します。
九鳥
2013/09/29 02:17
>九鳥さん
心を注ぎだすようなコメントを有難うございます。
また私の駄文がお役に立っているとは、主に感謝をおささげするしかありません。
ICGC10周年にも来ていただいたのですね。

私はただ主の道具として使っていただいているだけで、謙遜でも何でもなく、不完全な弱き者です。
ただ言えるのは、神は弱い者を選び、訓練し、ご自身の御用のために整えて下さるという事です。

九鳥さんの信仰生活の守りと祝福をお祈りします!
たま
2013/09/29 20:11

コメントする help

ニックネーム
本 文
教会の宝だけぇ Tama’s ゴスペラー日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる