Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 偉大なるぶっ込み系計画

<<   作成日時 : 2013/02/16 21:12   >>

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 小学5年生で初めて教会に行きはじめ、その時の日曜学校の先生がギターを弾きながら「ゴスペルフォーク」なるものを歌っていました。
 時は1974年〜75年で世は新御三家や、中3トリオやらが全盛の時代。そして、かぐや姫だとかグレープとかテレビには決して出演しないフォーク歌手のレコードが売れまくっていたんですね(古っ
 そんな時に教会にも新しい風が吹いて、讃美歌・聖歌一辺倒から「ゴスペルフォーク」が作られるようになったようです。

「友よ歌おう」という歌集があって… と書いてネットで検索したらamazonで売ってて笑っちゃいました


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 この中の曲をたくさん日曜学校で賛美していたものですから、いつか自分もギターを弾けるようになりたいな〜 と漠然と思うようになったのです。
 そして中学生になってしばらくは野球部で野球に明け暮れていたんですが、引退した3年の夏に友人がフォークギターを始めました。
 するとそいつはあれよあれよという間に腕をあげて、当時はやっていたアリスやサザンの曲などを弾き語りするではありませんか
 それに衝撃を受けた私は、親に頼み込んで安いギターを買ってもらい、独学&友人に聞きながらギターを覚えたのでした。あのころは月刊明星の付録の歌本にギターコードがついていて、最高の教材でしたね。
 (ちなみにこのギター、最近ひっぱり出してきてまた教会で使ってます

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 これ、当時の歌本ですね。うわぁ。懐かし〜 原田真二ですよ

 ま、そんなこんなで念願の「友よ歌おう」を教会で弾くことも出来るようになりました
 で、その「友よ歌おう」というのはどんな歌かと言いますと・・・



 いやあホントに時代を感じますね〜 今聞くと赤面してしまうような昭和フォーク歌謡です
 でもこのようにしてギターをマスターし、しばらく教会の中高生クラスで弾きまくってました。そして高校に入ったころ、当時教会の第2礼拝で伴奏の奉仕をしていたバンド「ホザナ」のリーダーから

「玉ちゃん ベースやってみない?」

 そう声をかけられたんですね。
 ベースなどまったく想定していなかったし、何が何だかわからなかったので躊躇していると、

「ギター弾けたらベースの弾き方もそんなに違わないから。それに僕のお古があるから練習用のアンプと一緒にあげるんで練習しといて。」

 そう言って、当時売れっ子のバンド「ゴダイゴ」のベーシスト、スティーブ・フォックスのベース練習テープを一緒に渡され、有無を言わせずにベーシストの道を歩み始めることに・・・ ずいぶん素直な奴ですね(笑)。
 ちなみにスティーブは当時もクリスチャンとして有名で、後に牧師になった人。
 
 まあそんなわけでベースも独学で何とか弾けるようになり、しばらくは「ホザナ」のベーシストとして奉仕、この頃はオリジナルの賛美もたくさん作って歌っていたなぁ。

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 これはその当時の貴重な写真です やがてドラマーは献身して牧師になり(井野正人先生…西多摩キリスト教会)、リーダーが他教会へ転籍し、バンドは解散。それが社会人になった頃だったでしょうか。バンドが解散してからはベースを弾く機会は全くなくなってしまいました。

 長々と私のギター&ベース歴を書き綴ってきましたが、バンド解散から16〜7年後、不思議な導きでゴスペルクワイアとしてICGCがこの教会に起こされ、最初は奏楽者のあても全くなく、仕方なしに私のギターとカラオケでスタートすることになったんですから神のご計画は遠大で深い。
 奏楽者のあてもないのに始められたのは、今思えば無謀だったなーと思いますが(笑)、神が起こされたことなら何とかなるだろうという信仰と、私がギターを弾けたという要素があったからなんですよね。

 さて話は飛びますが、前回のブログで書いた神学校のスクーリングでのこと。
 毎朝礼拝があって、学生が交代で司会と奏楽、説教を担当するのですが、通信科の学生もこの時じゃないとそんな機会もありませんから、

「玉山さんはギター弾けるよね

 という某先生のたった一言である朝の奏楽奉仕が決まり、ほぼ知らない賛美を本番前約10分の練習で弾くことに。
 長年教会生活をしているとこういうぶっ込み系はよ〜くあることなので、私自身はエルサレムに入られるイエス様が子ロバを用いられたように(Ex.マルコによる福音書11:2〜10)

「主がお入り用ならばどうぞお使いください」

 という気持ちで絶対に逃げないことにしています。ましてや神学生なら当然のこと。

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 また金曜日の夜に学生主催で実施している伝道集会「ゴスペル・イン・ザ・ナイト」も、なるべく通信科に奉仕をしてもらおうという趣旨だったようで、

「玉ちゃん ベース弾ける?」

 私の音楽歴など知るはずもないのに某神学生が言ってくるものだから驚きつつ、

「20数年前まではやってたけど・・・」

「じゃあ大丈夫だよね。よろしく(^^)/」

 と、いとも簡単に奉仕が決定。20数年前って君が生まれた頃だぞとその神学生に心の中で突っ込みを入れましたがね
 2曲と言われましたが、何をやるかはまだわからないと言うし、毎日授業と学習があるので練習する時間もないし、さすがに20年以上のブランクは不安でした・・・
 
 この日は幸いにして集会前30分ほど練習時間があったんですが、ドラムの結基君も急造。二人で冷や汗流しながらリハで全力を使い切るくらいでした
 曲はイスラエル&ニューブリードの Friend of God 「歩こうイエスの道を」。2曲目は比較的簡単な曲ですが、最初の曲は16ビートだし曲調の変化があるし、20数年のブランクを埋めるは本当にしんどかったぁ〜

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 でも途中で喜びがひたひたと押し寄せてきて、Friend of God の最後の方では自然と体がタテのりになってたんです
 イエス様が私を「友よ」と呼んで下さることの喜び 
 ありえないよなー そんなこと

 そんな恵みに浸り切りながら、汗だくになって、右手の指先の皮が剥けそうになるくらい全力でベースを弾いて集会が終わりました。

 小学校の時の心にかすかに灯った

「ギター弾けたらいいな」

 という思いから38年。
主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。あなたの栄光は天の上にあり、
みどりごと、ちのみごとの口によって、ほめたたえられています。あなたは敵と恨みを晴らす者とを静めるため、あだに備えて、とりでを設けられました。
わたしは、あなたの指のわざなる天を見、あなたが設けられた月と星とを見て思います。
人は何者なので、これをみ心にとめられるのですか、人の子は何者なので、これを顧みられるのですか。
ただ少しく人を神よりも低く造って、栄えと誉とをこうむらせ、
これにみ手のわざを治めさせ、よろずの物をその足の下におかれました。
すべての羊と牛、また野の獣、
空の鳥と海の魚、海路を通うものまでも。
主、われらの主よ、あなたの名は地にあまねく、いかに尊いことでしょう。

(詩篇8篇)

 私のような者に測り知れないご計画を持ち、用いて下さる神。
 これは私だけの特権ではなく、すべての人に用意して下さっている良いご計画なのです。
 時にはなんでこんなにぶっ込み系なんですかと文句言いたくなるくらい強引に引っ張られたりもしますが、ただそれを信じて応答するかどうか。それが祝福の鍵なのではないかと思うのです。

 ハレルヤ

 この素晴らしい神を、なんと言ってほめたたえればいいのかわかりません。


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
( ノ゚Д゚)こんにちは
Steve Foxさん、知ってます
ゴスペルフォーク...。私もはまりそうですwww
水瀬碧
2013/02/18 07:16

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