Tama’s ゴスペラー日記

アクセスカウンタ

zoom RSS グレイスの大手術

<<   作成日時 : 2013/01/29 18:51   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 昨日ウチの犬・グレイスが無事に退院を迎えました。
 脾臓・子宮・卵巣・おっぱいのしこりなどを摘出する大手術でしたが、5日間の入院で退院出来るなんて信じられない気持ち。
 同時に、手術直後に自力で歩いていたり、30センチ以上の長さで開腹されたにも関わらず痛みをこらえて震えながらも騒がず耐えている姿に涙。
 生まれて初めて動物に対する尊敬の念を覚えてしまいました

画像
          (麻酔が覚めた直後フラフラになりながら歩いて来た)

画像
           (術後2日目。痛みに耐える(T_T)

 2年ほど前に埋伏していた親不知を抜歯した後、あまりの痛さに真剣に死ぬかと思って床を転がっていた・・・という恥ずかしい過去を持つ私だったら、痛みに七転八倒しとてもそんなに大人しくしていられないと確信するからです
 
 でもなぜグレイスがそんな大手術を受けることになったのか。
 13歳になる彼女は、人間で言えば90歳にも匹敵すると言われる超高齢犬。クッシング症候群という病気になりながらも投薬治療が功を奏し最近とても元気だったんですが、たまたま行った検査で脾臓の腫瘍が肥大し、いつ破裂してもおかしくない状態であるとわかりました。
 手術に踏み切ったのはそれが第一の理由ですが、超高齢ゆえに腫瘍が破裂して大出血した時は寿命と受け止め手術しないことが賢明とも考えられました。
 
 それでも手術に踏み切れたのは、保険に入っていたから。

 自分が仕事でアニコム損保の動物保険を販売していたので、特に何の病気もない3年くらい前に加入しておいたのです。
 その補償内容が自己負担1割(現在は販売中止。3割負担が最も高い保証)のプランで、手術も最高14万円まで保険でおりるというものだったからです。
 当初は5割負担のプランだったのですが、1年前の契約更改の際に、もう高齢だからと言って1割負担のプランに変えておいたんですね。その結果ためらうことなく最高の医療を施すことが出来ました。

画像


 結局この手術承諾書にあるように、入院、投薬、手術で費用は23万くらいかかったんですが、窓口で妻が支払ったのは25,000円くらいだったかな?

 この犬は子供たちが小学校低学年だったころ、共働きで私たち親の帰りが毎日遅く、彼らが家に帰っても誰もいないので、少しでも寂しさが薄まってくれれば…と飼うことになったのです。
 子供たちにとっては家で待っていてくれる兄弟。自分たちが成長していく人生のストーリーの中にいつもこの子がいたのです。もちろん私たちにとっても家族。
 その子供たちも2人とも大人になり独立していきましたが、彼らもグレイスは少しでも長く生きていてほしいと、手術の前後には駆けつけてきました。

 その為に保険に入っていたことは本当に良かった。

 ラブラドールの寿命は10〜15年。
 いずれにしてももうそんなに長くは生きません。

 でも神様がこの子を我が家に運んでくださって与えてくれた恵みはとても大きい。

 私は若い頃、なぜ神が天地万物を創造され、数えきれないくらい多くの種類の動物を造り、家畜というか人間と共に生きるのにかなった犬や猫を造られたのか不思議に思っていました。
 でも今はよくわかります。
 神はまた言われた、「地は生き物を種類にしたがっていだせ。家畜と、這うものと、地の獣とを種類にしたがっていだせ」。そのようになった。
神は地の獣を種類にしたがい、家畜を種類にしたがい、また地に這うすべての物を種類にしたがって造られた。神は見て、良しとされた。
(創世記1:24〜25)

 そして最後にご自身似姿に人間を造られ、その鼻にご自身の命の息を吹き込まれ全ての創造の業を終えられました。そして人間に言いました。
 神は彼らを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。海の魚、空の鳥、地の上を這う生き物をすべて支配せよ。」
(創世記1:28)

 この前後の箇所を含めて聖書を読むと、神は私たち人間をご自身の愛の対象として、ご自身とコミュニケーションを取れる存在として天地創造の一番最後に創造され、全ての生き物を支配するように命じ、祝福して下さったことがわかります。
 その中で犬や猫はそこにいるだけで私たちの心に安らぎや潤いを与え、時には寂しささえも薄めてくれる存在として、私たちが養うように与えて下さったのですね。
 彼らも神の良い作品なのです。そしてその良い作品を私たちは神から委ねられました。

画像
            (退院お帰り

 彼らには神と交われる「霊」はありませんが、神からの贈り物として命を全うするまで慈しみたいと思います。


退院祝いにクリックをにほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
グレイスの大手術 Tama’s ゴスペラー日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる