Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS ニュージャージーで礼拝

<<   作成日時 : 2012/10/19 02:24   >>

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 NYツアー恒例の最後の夜の分かち合い。
 必ず私の部屋を開放して集まりたい人に自由に来てもらい、ツアーの感想や自分の思いを話してもらうのですが、今回の感想の中で最も多かったのが

「礼拝が一番素晴らしかった」

 というものでした。
 中には

「礼拝している自分がとってもしっくりとした」

 という感想も。
 しかもその感想はクリスチャンには限らず、生まれて初めて教会の礼拝に出席したとか、経験はあってもクリスチャンではない人からもそたくさん聞かれたのです。

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 9月23日、私たち一行52名はニュージャージー州ニューアークにある Mt. Vernon Baptist Church の日曜礼拝に出席させていただきました。
 この教会はMilton Biggham師が主任牧師を務める教会で、塩谷達也の「ゴスペルの本」の冒頭に写真入りで紹介されている黒人教会です。


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 Miltom Biggham師は、Georgia Mass Choirの創設者でありディレクターとしてKing of Gospel Choirs とも称されるほどの人物です。さらに私たち日本のゴスペラーで知らない人はいないであろう、Kirk Franklin Donnie McClurkin を見出して世に送り出した人としても有名な方です。
 Whitney Houston 主演の映画「天使の贈り物」の音楽監督も務めているんですね。

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 かつてニューヨークに住んでいた塩谷達也は彼と親交を深め、何度もこの教会を訪れています。
 そして今回のツアーでは礼拝に出席し、特別賛美もさせていただく機会が与えられました

 この日の礼拝はYourth Day と銘打たれ、子供たちが司会をし、賛美をし、踊り・・・という特別なものでした。
 そこでお世辞にも Yourth とは言い難い日本人52名のマスクワイアが混じるとはちょっと気後れがしましたが(笑)、アメリカ人から日本人を見ると異様に若く思われるから、彼らにとっては何の違和感もないのかもしれません
 とにかく温かく大歓迎していただきました その様子は動画をご覧いただければわかると思います



 賛美が始まると、一気に引き上げられていくのがわかりました。

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 これは私の経験上偽らざる実感なのですが、祈られ聖別されている場所で人間が本来果たすべき「神を賛美し礼拝する」行為をする時に聖霊が満ち満ちてくるのです。この時もまさにそれです



 私たちの賛美の後に若い説教者が紹介され、黒人教会そのものの韻を踏みながらシャウトするバイブルメッセージが詩篇119:105から取り次がれました。
あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。

 若者が社会で生きていく上にはたくさんの誘惑がある。けれどもどんな時でも神の御言葉のみが正しい指針になるんだ
 と口角泡を飛ばしての激しいメッセージ。それに立ち上がり歓声を上げて応答する会衆。これぞブラックチャーチ

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 礼拝後は何と教会でソウルフードのランチを用意してくださいました
 
 そして午後はほんの数ブロックしか離れていない First Zion Baptist Church へ移動し、賛美集会での賛美の機会が与えられました。

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 この時は満腹の後ということも手伝ってか、それまでの行程の疲れもみんなピークに達し、特に美和ちゃんはダウン寸前という感じでした。
 でも教会のワーシップチームが登場し賛美が始まるとまたみんなに力がみなぎり、喜びが沸いてくるのがわかりました

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 パスターに紹介されて私たちが壇上に上げられ、いよいよ賛美という時塩谷夫妻が前に立ち、午前の礼拝では達也氏がリードして進めたので妻を立てるつもりで美和ちゃんを促したみたいなんですが、彼女は疲労困憊でしゃべりたくなかったみたいなんですね。
 夫婦の軽い押し問答(?)があって妻の状況を察した達也氏がリードしながら賛美が始まりました。
 するとどうでしょう。



 賛美が進むうちに美和ちゃんが完全復活というか、彼女自身じゃなく聖霊によって動かされているのがわかるほど油注がれて来たのがわかりました。
 当然私たちクワイアもその同じ油が注がれていきます。
 そしてそれは会堂内にいる全会衆の上にも注がれていき、全ての人がただ神を崇め礼拝する時となっていったのです。

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 集会が終わると、上は99歳から下はティーンエイジャーまでの幅広い方々が私たちのもとに近づき、私たちにHUGし神をほめたたえるのでした

 こうしてJUGC NYゴスペルツアーの公式スケジュールは終了し、冒頭に書いたように最後の夜の分かち合いになり、「礼拝が一番素晴らしかった」という感想につながるわけです。
 言うまでもなく礼拝はエンターテイメントではありません。からだや声や与えられた賜物を神にささげ、神の御声に耳を傾け応答し、祈るという神との人格的交わりの時です。
 おそらくクリスチャンではない人に聖書を開きながらこのように説明してもなかなかピンとこないでしょう。
 でもその場に否応がなく身を投じることで、「霊」が反応するのです。それは神の息(霊)が直接鼻に吹き込まれて人間は生きた者となったからです。(創世記2:7)
「しかし、まことの礼拝をする者たちが、霊とまこととをもって父を礼拝する時が来る。そうだ、今きている。父は、このような礼拝をする者たちを求めておられるからである。 神は霊であるから、礼拝をする者も、霊とまこととをもって礼拝すべきである」。
(ヨハネによる福音書4:23〜24)

 そうです。
 神は私たち人間を、ご自分と親しく交わるために愛の対象として造られました。
 だから私たちは「人間」である時点で、神を礼拝することは神のニーズに応答することであり、あるべき姿なんですね。
 クリスチャンではない参加者の皆さんが、初めて体験した礼拝に感動し、

「礼拝している自分がとってもしっくりとした」

のは至極当然のことなのですね
 日本で教会の礼拝に行くことは、日本人にとってはアウェーな感じがありありですごくハードルが高い場合がほとんどです。そういう文化がありませんから。
 しかしブラックゴスペルに魅せられたゴスペラーならば、黒人教会の礼拝に出席することに抵抗感はほとんどないばかりか期待までしています。そしてその期待をはるかに上回る「生ける神を体験」してくるのです。
 こんなに素晴らしいことがあるでしょうか

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 この体験は本当に測り知れないほど大きいのです。
 それがどれほどの事なのかは次回へ

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