Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS エクレシヤの旅は6歳から81歳まで!

<<   作成日時 : 2012/09/02 00:26   >>

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 8月24日〜25日、教会の有志で那須高原へ1泊旅行に行ってきました。
 青年部が中心になって教会の皆さんに声をかけてくれて、13名の参加者が集められました。
 その顔ぶれはバラエティーに富んでいて、最年少は6歳、最高齢は81歳という、もうそれだけで神の家族エクレシヤだなぁと思わせていただけるに十分でした
 エクレシヤとはギリシャ語で教会のことですが、「召し集められた者たちの集まり」という意味だからです。

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 車に分乗して西那須野塩原IC近くにある千本松牧場でジンギスカンに舌鼓を打ち、

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 貸別荘の那須グリーンコテージにチェックイン
 15名が泊まれる2階建てのおしゃれな家で、林の中に建っていました。

 今回の旅行のテーマとして与えられたのは、教会の年間聖句・エペソ人への手紙1:23
この教会(エクレシヤ)はキリストのからだであって、すべてのものを、すべてのもののうちに満たしているかたが、満ちみちているものに、ほかならない。
に基づき、

「エクレシヤの構成員となり、天の御国を目指そう

 でした。
 このテーマに沿って、旅行中に聖会を2回持ち、エクレシヤの5つの目的とその構成員である私たちに求められていることについて、マタイ22:37〜40、マタイ28:18〜20をテキストに私がメッセージを取り次がせていただきました。

 到着後すぐに1回目の聖会で御言葉と賛美に満たされた後、近くにある源泉かけ流しの日帰り温泉・塩原あかつきの湯へ。
 みんなで温泉に浸かってリフレッシュするのもよかったなぁ。特に男湯では露天風呂で長老の木村兄弟より、世界情勢と神なき生き方の空しさについての熱いトークに耳を傾け、得難い時を過ごせたようです(私は体を洗っていて参加できず残念)。

 さてさっぱりした後は貸別荘に戻り、みんなで夕食の準備です。

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 メインディッシュは餃子にしたので、大人も子供も一緒になって餃子を包んで作りも作って140個 ひとり10個強食べられる量が完成しました

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               (食前の祈り)

 他にも去年まで那須の牧場で住み込みで働いていた雅美ちゃんのつてで近所の農家から頂いたアスパラや、特製スープや、特製野菜炒めや、みんなで作った食事をみんなでわいわい言いながら頂く時間は本当に楽しいものでした

 そして食後は花火

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 Kid'sのために企画したんですけど、大人も童心に帰って大喜び

 さてそれからが泊まりがけの旅行のメインである、時間を気にせずに語り合う証し会の時を持ちました。
 塩谷兄弟が司会をして下さり、年功序列で長老の木村兄弟から証しがスタート。
 31歳で信仰を持ってから50年。ずっと離れることなく中央福音教会の信徒として信仰を守ってこられながら、それをまったく誇ることなく、6歳の子供と一緒に餃子を作り、花火をし、エクレシヤの交わりを大事にして下さる兄弟の証しに一同感服し励まされました

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 それから一人一人が、普段はなかなか話す機会がなかった自分と神様との出会い、今抱えている問題や傷、また受けている恵みなどたくさん話してくれました。22時から始まって最後の最年少(Kid'は寝ちゃったので・・・)のぞみちゃんの証しが終わったのは0時半くらいでした。
 その中にはいろいろな内面の葛藤があって、当日まで旅行に来たくなかったという人も何人かいました。でも御言葉、賛美、エクレシヤの交わりを通じてこの1日で解放され、今まで自分で閉ざしていた賜物を主のために用いる決意をした姉妹がいたり、困難の中転居してきて、このエクレシヤに植えられたことによって前向きに喜びに満ちて新しい生活を歩み始めた姉妹など、どれも生きて働かれる神の御業を証しするものでした。

 しかし、今まさに自分の負っている傷と向き合い、戦いの真っ最中の姉妹もいて、彼女は途中でみんなの証しに耐え切れなくなって寝室へ行ってしまいました。
 その戦いに私は何か月も前から寄り添いとりなしていましたし、もう一人の姉妹も同様に彼女の話を聞いて寄り添っていましたから、たとえそのような事態になってもあわてることはありません。この時も、この姉妹がすぐに彼女布団に行って一緒に泣いてくれていたそうです。
 私たちも数人で祈り続けました。
 私は2時半くらいには床に就きましたが、ほぼ徹夜で祈っていた人も・・・

 翌日。

 那須高原の新鮮で冷涼な空気の中で祈りたいと、起きることの出来た人たちと車で2〜3分走ったところにある牧草地に行きました。
 那須の連山がそびえ、トウモロコシ畑に囲まれた農道に腰を下ろし、裕君のリードで聖歌を数曲賛美。

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 そして塩谷兄のリードで「主の祈り」を。

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 この賛美の輪の中にはなんと前の晩戦いで苦悶していた姉妹の姿もありました。その姿は憔悴しきっていましたが、そんな苦しみの中でも何とか主を見上げようとしていることに、その後の良き主の取り扱いがあることに確信を持ちました。
 
 さて、続いては祈祷課題をあげて代表者が祈り、あとは各人が自由に主に祈ることになりました。
 その時私はこの姉妹のために祈るように、聖霊の強烈な促しを感じて、そばに行ってとりなしの祈りを始めたのです。その時彼女は大きな嗚咽を上げて泣き出し、今まで言いたくても言うことの出来なかった彼女にとって一番癒しと回復が必要な心の奥底に眠っていたことをを叫び始めました。
 すると祈祷会に参加していた全員が、ある者は彼女をHUGし、ある者は手を置き、ある者は少し離れて、彼女の解放のために祈りました。まさにそれこそエクレシヤの働きでした。

 祈り終わるとそれまでとは別人のような彼女の穏やかな顔がそこにあり、共に山に向かって目を上げながら、Total Praise を賛美したのです。

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 見てください。この晴れやかなみんなの笑顔を

 貸別荘に戻り、みんなで用意した朝食をたらふくいただきました。
 そしてチェックアウトまで時間のない中でしたが、聖会2を主にささげて、前述した雅美ちゃんの務めていた牧場で観光牧場の牛ではないリアル乳牛たちと触れ合い、

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 搾りたて無添加の牛乳を飲ませていただき一同感激

 塩原温泉の山奥にある小太郎ヶ淵に分け入り、

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 こんなところで As the Deer を賛美したりしました

 このあまりにも濃密なエクレシヤの旅は、召し集められた者たちの旅でした。

 10年ぶりに教会に戻ってきたクリスチャンホームの人。
 クリスチャンになって初めて教会に定着したと思ったら、人間関係で傷を負った人。
 多忙なゴスペルシンガー。
 新生活を歩み始めたファミリー。
 1年前に暗闇から救われて、今主に用いられるため練られまくっている人。
 お父さんの死をきっかけに家の問題を一気に抱えた人。
 50年ひたむきに信仰者として、エクレシヤの構成員として歩んでいる人。
 信仰を持って数年間は教会内で孤独だった人。
 主に献身する召しを与えられながらも、神なき職場の不条理と戦っている人。
 心の深い痛手と戦っている人。
 そして社会で働きつつ学ぶ神学生。

 こんなに年齢もばらばらで、バックボーンも今置かれている状況も違う人たちが集まり、和合するのはエクレシヤでしかありえません。そしてそれぞれにとって必要で、重要な1泊2日。
 その祝福と気付きと解放の背後には、教会員や先生方の祈りがあったことを忘れてはいけません。
見よ、兄弟が和合して共におるのは
いかに麗しく楽しいことであろう。
それはこうべに注がれた尊い油がひげに流れ、
アロンのひげに流れ、
その衣のえりにまで流れくだるようだ。
またヘルモンの露がシオンの山に下るようだ。
これは主がかしこに祝福を命じ、
とこしえに命を与えられたからである。

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