Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS New born "Showlee"

<<   作成日時 : 2012/06/02 02:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

 ブラックゴスペルに出会ってからというもの、それまで親しんでいた一般市場に出回る音楽を聴く機会がめっきり減りました。
 それまでかっこいいと思っていた音楽の何十倍ものパワー、メッセージを持ち、演奏も歌も半端じゃないのが生のブラックゴスペル。
 何の知識もなしにいきなりオークランドで間近に聞いたWalter HawkinsLove Center Choir の賛美に腰を抜かすほど驚いて以来、好いた惚れただの歌ってる世の中のラブソングや、自己陶酔してるナルシストなバンドなどバカらしくて聞けなくなっちゃったんです

 もともとは音楽は神を賛美することがルーツであるし、何百年も残っている音楽はほとんどが神への賛美です。クラッシック音楽を見ればよくわかりますよね。
 とにかく神への賛美に勝る音楽はないと私は確信するに至りました。

 それでも音楽的に素晴らしい賜物を持った人というのはクリスチャンでなくてもいるし、それについて「すごいなー」とか「いい声だなー」、「うまいなー」と感心することはあります。
 またまだクリスチャンではなくても神の愛に導かれ、神の召しを感じるシンガーの人もいて、そういう人のライブには応援のために足が向きますが、それもそんなに多くあることではありません。

 前置きが長くなりましたが、そんな私が先日あるシンガーのライブを聞きに下北沢のライブハウスへ行ってきました。

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 この「出演」の下から2番目に書いてある Showlee というのがお目当てのシンガーでした。
【SHOWLEEプロフィール】
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 1999年BMGファンハウスよりアルバム「dualism」とシングル4枚を発表、独自の和製R&Bサウンドをクリエイトする女性シンガー。
 活動休止後に渡米、近年は日本の教会でゴスペルグループを率いた演奏活動に専念していたが、復活を熱望するファン・音楽関係者の声に応え今春10年ぶりに日本の音楽シーンでの活動を再開。「Platinum Voice」と称された業界屈指の歌声に、いま再び期待が高まっている。

 私は彼女の事を知らなかったんですが、MISIAや宇多田ヒカルといったR&B系女性アーティストが脚光を浴びた同時期にデビューし、耳の肥えた音楽ファンには評価の高いシンガーだったようです。しかしプロフィールにあるように、さーっと姿を消してしまったので、その当時セキュラーの音楽を普通に聞いていた私でも知らなかったんだと思います。

 そんな彼女とは実にまた不思議な導きで出会いました。

 それはTwitter.

 私はゴスペルミニストリーをさせていただいているので、クリスチャンで音楽をやっている人とは相互フォローになることが多いんですね。その中のひとりが彼女でした。
 今Twitterのメッセージをさかのぼってみたら、おととしの8月に彼女が私をまずフォローしてくれて、すぐに私がフォローを返したことがわかりました。どうやらこのブログを読んでくれていたことでフォローしてくれたようです
 彼女のTwitterの名前はShowleeという名前はなく本名で、プロのシンガーであると言う事も全く知らずにやりとりを数回。そうしたら私と同じアッセンブリー教団で、横浜のシティービジョン・グローリーチャーチに所属し、教会のクワイアのオリジナル賛美を作ったりしているということが分かったのです。
 この教会の牧師・増田哲之先生は、神学生時代にウチの教会に派遣で来られていたし、牧師になられてからも海外ツアーの手配をさせていただいたりして交流がある先生でした。
 また我がミニストリーの同労者・塩谷美和ちゃんとも福生の黒人教会で一時期一緒だったこともあったそうで、ますます接点が多いことが判明していきました。

 ただそれはそれで終わって、特に何もやりとりもないままに時間が流れました。そしてずいぶん経った今年の2月にFacebookで彼女からまたフレンドリクエストをもらい、それから再びのやり取りが復活したのです。
 このやり取りの中で、彼女はかつて一般のマーケットでプロのシンガーとして活動していて、2000年にクリスチャンになったということを知りました。
 1999年3月25日にマキシ・シングル「やっとみつけたら」でデビュー。8月から11月 にかけてマキシ・シングル3枚とアルバム1枚をリリースして活動休止したらしいので、活動休止とクリスチャンになったのが重なるってことですよね。
 彼女は言います。
1999年当時は、自分の好きな音楽が、ブームになったことで、ただデビューしただけでなく、信じられないくらい恵まれた環境で音楽をさせてもらっていました。激しい競争の中で燃え尽きかけていたときに、主に出会い、その後、自分から契約の更新を断ったことは、その時は無我夢中でしたが、今思えば大きな選択だったなと思います。

 当時のファンにしてみたら、すごく不可解なフェイドアウトだったんだろうなぁ。でも素晴らしい証じゃないですか
 
 実際それ以降表舞台には立たず教会のワーシップリーダー、あるいはクワイアディレクターとして音楽の賜物を主に捧げてきた事実は重いです。
 それが今年に入って、神を知らない多くの人々に音楽を通して福音を伝えていきたい、というクリスチャンになった当時から与えられていたビジョンに向けて道が開かれたようです。そして3月3日に都内のライブハウスで復活ライブ第1弾をやることになり、そのタイミングでFacebookで私にリクエストをくれたわけなんですね。

 その日は池ゴスだったので行けませんでしたが、復活ライブの第2弾の5月25日。
 それに足を運んだのが今回だったということなのです。

 この下はクリスチャンになる前のShowlee



 この日(5月25日)のShowlee

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 見た感じは全然違いますね
 以前は「いかにかっこよく見せるか」(すみませんのお姉さん。今はキリストの香りがただよっています。
 でもこの声の賜物は健在 美しいだけでなく、グルーヴ感のあるハイトーンボイスには引き込まれてしまいます。
 この日のセットリストは
1. Faith ~Love is in your hands~
2. 朝ごとに
3. たからもの
4. クロコダイル・ティアーズ
5. ダンスするように
6. Everything that's in me~ Jesus loves me
7. さくらのうた
8. 祝福のうた

アンコール
9. Now is the Time

 このうち1.4.9.の3曲はデビューアルバムからですが、あとの曲はすべてクリスチャンになった後に書いたものだそうで、特に6のメドレーは完全にライブハウスが教会になりました。
 実は会場には10人近く教会の方が来ておられ、酒類も飲めるライブハウスにも関わらず、空気が聖かったんですよ。ライブハウス自体も3階にあってガラス張り。折りたたみ椅子を並べて席を作ってある感じも本当の教会みたい。
 これは教会としても彼女が外に向けて福音を証していくためのミッションと捉え、祈っているのが伝ってくる光景でした。
 Showlee 本人はMCに苦労していましたけど、その歌力で十二分にメッセージを届けることの出来る賜物が与えられていました。 音楽として聴かせることの出来る高いクオリティーが彼女の歌にはあり、それに信仰と祈りの下支えがある。

 実は彼女、私が交流させていただいていて、近い将来素晴らしいゴスペルシンガーとして用いられるであろうSAK.の大学の音楽サークルの先輩で面識があることもわかり、その背後に神の豊かな御計画が用意されている予感がしてしまいます

 Showleeもきっとゴスペルシンガーとしてこれから世に出て行くでしょうし、彼女たちが用いられることによって、闇の深い日本のライブハウスに光が照らされる日がすぐそこに近づいているのではないかと思うのです。

 New born "Showlee"に注目です


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彼女のセキュラーでのアルバム

dualism
RCAアリオラジャパン
1999-10-21
SHOWLEE
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
Showleeさん、昔、名古屋のクラブディスコでお会いしたことがあります。確かミニライブもあったような。ちょっとだけ挨拶もしたのですが、優しい雰囲気の方でした。
うれしい近況報告ありがとうございます。
LoveHim
2012/06/02 10:25
>LoveHim
彼女を知っていて、ライブも体験しているとは!!
だんだん神様のパズルがつながっていく気がするね
たま
2012/06/02 12:07
先週の土曜日に、下北沢で、たまさんと
再会できるかなあと思っていました。。
わた
2013/07/16 23:41
>わたさん
その日は自分たちのライブがあったものですから…
また機会があるといいなー
たま
2013/07/17 02:11

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