Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 金環日食フィーバー

<<   作成日時 : 2012/05/24 15:41   >>

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 5月21日の朝、いつもの時間に起きてテレビをつけると、「金環日食まであと20分30秒!」というテロップが流れている特別番組になっていました。
 そしてどのチャンネルに変えても日食騒動でありました。
 そういえば先週あたりから日食があるという話はなんとなく耳にしていましたが、お恥ずかしい話、それが具体的にいつなのかということをまったく意識していなかった私は、今更ながらそれが932年ぶりに日本の広範囲で金環日食が観測されるという歴史的な日だ、ということを知ったのであります

 それで朝食をとっているうちにカウントダウンが始まり、テレビに日食が映されたので、窓を開けて空を見てみると、ちょうど薄雲に太陽が覆われていて、肉眼できれいに金環が見えました

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 それはそれで「すごいなー」と思ったのですが、それよりも驚いたのが、国民の盛り上がりぶり。
 台東区の浅草界わいには、明日22日に開業する「東京スカイツリー」と金環日食の「夢の共演」をひとめ見ようと、早朝から、多くの人が詰め掛けた。このうち、日食の太陽とスカイツリーが重なる好位置として注目された、隅田川にかかる吾妻橋周辺には早朝から200人以上の親子連れなどが訪れ、カメラなどを手に「そのとき」を待った。
 金環食の瞬間は薄い雲に覆われたものの、観察にはもってこいのコンディション。天気予報を参考に、観測地を静岡県から東京に急きょ、変更して駆けつけた岡山県倉敷市の小学校3年生、白川聖人君(8)は「見られてよかった。リング状になったところがきれいですごかった」と、お母さんと一緒に喜び合った。
(産経ニュースより)

 午前7時半ごろ、滋賀県東近江市で20代女性が運転していた車が信号待ちの車に追突した。女性は県警に「日食が気になって太陽をちらちら見ていた」。京都府京丹後市でも女性の車が信号待ちの車に追突。女性は「日食を見ようと空を見ていた」と話したという。
 午前10時ごろには、三重県四日市市のドイツ国籍の女性から「夫が富士山で遭難した」と静岡県警に通報があった。夫(40)は日食観測で富士山に登り、 登頂後の同日朝に体調を崩したと妻に携帯電話で救助を要請した。男性は日食を中継していた企業のテントにいるといい、県警などは22日朝に救助に向かう。
(朝日新聞WEBニュースより)

 この規模のものは生きている間には見られない稀有な事らしいので、こういう騒ぎになるのは仕方ないのでしょう。
 私ももちろん感動はしましたが、真冬の厳しい寒さが続いても春が来ると、死んでいたようなモノクロの桜の木にピンクの花が一気に満開になることや、今日のようにからっとしたさわやかな空気の中、緑の木々が風にそよいでいるさまなど、

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              (今日の秋ケ瀬公園・埼玉県)           

日常の何気ない自然の営みに大きな感動を感じてしまうので、金環日食もそのひとつという感覚なのかもしれません。
 どれも決して人手では叶わないことですからね。

 とにかくそういった自然の摂理、自然の偉大さ、美しさ、厳しさという面を見るにつけ、知るにつけ、創造者なる唯一真の神を思わずにはいられなくなるのです。
 こういうことを神の「自然啓示」と言うのは、先日、5月8日のブログでも説明させていただきました。

 ともあれ日本列島を駆け巡った金環日食フィーバーを見るにつけ、日本人にも明らかに神を感じ、感動する感性がしっかり植えつけられていることが、私の心にははっきりと刻み付けられました。言い換えるなら、自然啓示を受け取る感性ですね。
 
 
 ところで、世界中で賛美されている How Great Thou Art という聖歌があります。ゴスペラー日記著者としてはヨランダ・アダムスのバージョンでご覧頂きたいと思います


O Lord my God,
When I in awesome wonder,
Consider all the worlds
Thy Hands have made;
I see the stars,
I hear the rolling thunder,
Thy power throughout
The universe displayed.

And when I think, that God,
His Son not sparing;
Sent Him to die,
I scarce can take it in;
That on the Cross,
My burden gladly bearing,
He bled and died
To take away my sin.

Then sings my soul,
My Savior God, to Thee,
How great Thou art,
How great Thou art.
Then sings my soul,
My Savior God, to Thee,
How great Thou art,
How great Thou art!

When Christ shall come, With shout of acclamation,
And take me home,
What joy shall fill my heart.
Then I shall bow,
In humble adoration,
And then proclaim: My God, how great Thou art!"

聖歌480番「輝く日を仰ぐとき」

@輝く日を仰ぐとき  月星眺むるとき
  雷鳴り渡るとき  真の御神を思う

     我が霊(たま)いざ称えよ  大いなる御神を
     我が霊(たま)いざ称えよ  大いなる御神を

A森にて鳥の音(ね)を聞き  聳(そび)ゆる山に登り
  谷間の流の声に  真の御神を思う

B御神は世人を愛し  一人の御子を下し
  世人の救いの為に  十字架に架からせたり

C天地(あめつち)造りし神は  人をも造り変えて
  正しく清き魂 持つ身とならしめ給(たも)う

 この賛美が造られた経緯はこうです。
 スウェーデンのカール・ボバーグ牧師が、ある時田舎を訪問したとき、真昼の時刻にもかかわらず突然雷を伴う嵐に見舞われました。それが通り過ぎた後、輝かしい太陽が照り輝き、美しい虹がかかり、森の中から鳥のさえずりが聞こえてきたとき、彼は思わず大地にひざまずき、豊かな自然を創造された神を賛美しました。
 この体験がこの詩となったのです。

 自然啓示に感動しただけでは人は救われません。
 
 天地万物を造られ、支配しておられるのが神であり、その神のひとり子イエス・キリストが救い主であると言う聖書の「特殊(特別)啓示」を受け取り、信じることで初めて人は救われます。
 この賛美はまさに「自然啓示」から「特殊(特別)啓示」へという、人が 本来たどらなければならないプロセスが歌われているのですね。
 日本の歴史的背景、文化的背景は「自然啓示」⇒「特別啓示」に至る⇒の距離を遠くし、その道のりを険しくしています。でも失望してはいけない

 「自然啓示」に敏感な日本人だから、必ず救いを受け取ることが出来る 

 そう信じてゴスペルミニストリーを進めて行きたいと思った今回の金環日食フィーバーでした。

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