Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS ゴスペルコンサートが全国聖会で開かれた意義

<<   作成日時 : 2012/05/17 00:48   >>

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 半年くらい前、最初にこの話を聞いた時はまったく主旨ややり方が見えずに、ほとんど関心を持っていませんでした。
 しかし3月の半ばになって事務局から教会宛に

「5月の全国聖会で行われるゴスペルコンサートにぜひエントリーしてほしい」

といった参加要請のメールが届き、ようやくこの企画の全貌が見えてきました。

 3年に1度開かれる日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団の全国聖会。そのプログラムの中に教団所属教会のゴスペルクワイアによるコンサートが組み込まれており、それはミニストリーとしてのゴスペルミュージックの意義を全国の諸教会にアピールし、教会でゴスペルクワイアを立ち上げ伝道の起爆剤としてもらいたい、というものでした。

 拙文「ゴスペルミニストリーの弱点と次のステップ」で述べさせていただいた通り、日本の教会のゴスペルに対する意識はまだまだ低いのが現状です。

 私がずっとお世話になり、今も関わらせていただいているMeg&Kojiさんを中心にしたクワイア主体とした横のつながりは年々深まり、クリスチャンだけのマスクワイアでの「ゴスペル礼拝」が定期的に開催されるようになって3年目に突入。
 そして100以上のクワイアが参加する Japan Gospel Choir Fellowship (JGCF) も2年に1回開かれ続けており、魂の救いと、ゴスペルを通して救われたクリスチャンの成長に大きな役割を担っています。

 しかし教会主導、教団主導の大規模なゴスペルの集まりというのを今まで私は聞いたことがありませんでした。
 どうやらアッセンブリーでは2009年に1回やったらしいのですが、私の耳には全く入ってこなかったし、きっと規模も小さなものだったのでしょう。
 他教派・教団でも特定地域の小規模のものは聞いたことがありますが、全国規模では聞いたことがありません(私が無知なだけかもしれませんが・・・)。

 このコンサートの責任者は東京メトロチャーチ林幸司先生、事務局は小岩栄光キリスト教会安間正道先生。
 私は主に安間先生とコンタクトを取りつつ、この画期的なコンサートの準備を進めました。
 準備を進めるうちに、参加クワイアは北海道から九州まで9組に及びんでいることがわかり、その中でも小岩のリトルロックと我がICGCの中央福音が活動形態や活動歴からその核を担う役割であるということがわかってきました。
 出場順もリトルロックGCがトップで、ICGCがトリ。
 またバンドで賛美するのも私たち2チームの他に2チームで約半分。その中でも人が足りず、ウチのドラムのヒデとピアノのアサクラを他チームに助っ人で送り出すことにもなり、彼らは大変だったと思いますが、用いていただく恵みを感じましたし、人材と環境にも本当に恵まれているなと実感しました

 そして遠路はるばる福岡県直方クリスチャンセンターから参加のゴス友・平石亜由美ちゃんがディレクターのBLESS THE LORDからは賛美の助っ人要請が・・・
 これが「聖なる主よ」というMeg&Kojiさんの8年前のオリジナルで、ICGCでは歌ったことのない曲でした。
 しかし亜由美ちゃんからも、安間先生からも時を同じくしてメールが。

ICGCの皆さんなら歌える賛美だと思うので、ぜひ一緒に賛美してください

 さらに聞くと、メンバーは各パートひとりずつの3名だけだと。
 そんな状況を考え合わせると、これは主からのオファーだから断れないと確信し、お受けするしかありませんでした。
 そして悦ちゃん・MOGU・のぞみ・私がBLESS THE LORDに加わることに・・・

 そんな経緯があり、全国聖会の最終日5月5日にすべての聖会が終わってから川口リリアメインホールで、名づけるところの「アッセンブリーゴスペルネットワーク ゴスペルコンサート」が開演
 私は会場係りの準正装から赤黒のゴスペル用衣装に着替えBLESS THE LORDの皆さんと5分だけ音合わせをしてコンサートに臨みましたICGCのみんなと祈り、心を合わせて備えたことはもちろんのことですが。

 迫力あるリトルロックGCの賛美で幕開け、そして精一杯主を賛美するそれぞれの教会のクワイアが続き、東京メトロのクワイアを通して救われた人の証しがありました。
 そして林先生が登場し、このコンサートの意義をあらためて説明してくださいました。
 その中では、ノンクリスチャンがゴスペルを歌うことについての差別意識との戦いをどう克服してきたか の証しや、各クワイアが集まるのは優劣をつけて争うためではなく、ただ神を崇め賛美することが目的であることなども明確に語ってくださいました。
 さらには教団の教会が一致してゴスペルミニストリーに取り組むことによって、多くの魂を救いに導くことをビジョンとして持つきっかけにして、今後も「アッセンブリーゴスペルネットワーク」を拡大していくことを表明。
 これは日本のゴスペルミニストリーに新しい扉を開く働きになるかもしれません

 このお話のあと、コンサートは後編へ。
 直方のBLESS THE LORDの番になりました。
 
 ICGCの助っ人たちにとっては完全に「ぶっつけ」です

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 でもこれが長くゴスペルを真剣に賛美してきたことの積み重ねが生み出した確信なのでしょう。

「心から主に告白し賛美をささげよう。そうしたら必ず歌える

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 まさに心を注ぎ出しましたよ。
すべてを造られた我が主よ
あなたの御心で 生きていきます主よ
あなたこそ我が神
私を造られた 全能なる主

 そして2組おいて最後にICGC
 賛美した曲は「主の祈り」です。

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             (All photo by Mamoru Yoshida)

 後で色々な牧師さんたちや神学生たちに、

「直方の時に、聖霊がわーっと満ちてくるのがわかりました-」

「ICGCは完全に礼拝でしたね・・・」

 とお声をかけていただきましたが、後のリハでメンバーに感想を聞いたところ口を合わせて

「お客さんがいるとか、まったくそういうのが気にならなかった」

 そう言うんですよね。やはりみんなが自然に神を見上げて賛美をささげていたんだなぁ・・・と感激しましたね―



 その後は仙台在住でジャマイカ人ゴスペルシンガーのジョン・ルーカス氏の賛美とゴスペルワークショップのコーナーに。

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 参加した9チームの有志が合同クワイアで彼のバックで Fall in Love with Jesus と Praise the Lord with me を賛美しました。
 去年の東日本大震災を仙台で体験し、家族の帰国要請に

「僕は日本で被災した人たちを助けたい」

 と日本にとどまり続けているジョン・ルーカスさんの愛と優しさに満ちた賛美。この時間もとても素晴らしいものでした

 全国から教団の牧師・信徒が集まる聖会で、教団の教会が運営するゴスペルクワイアのコンサートが行われたことは本当に大きいこと。
 その働きに参加できたことは大変大きな恵みでした。

 今後の主の御業に期待します

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