Tama’s ゴスペラー日記

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<<   作成日時 : 2011/01/27 02:12   >>

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 いつもウチの教会の礼拝に欠かさず来ている韓国人のカンさん。 腰が低く穏かな30代の男性で、若くして日本で起業した社長さんです。
 礼拝が終わるといつもすぐに帰ってしまうので、挨拶程度しか交わした事がなかったんですが、2週間ほど前にKさんの方から、

「旅行会社に勤めているんですよね?今度私の会社で扱うことになった韓国旅行に必須のアイテムがあるのでぜひ紹介したいんですが・・・。」

 と声を掛けてこられました。
 私は確かに旅行会社勤務ですが、今は保険の部署にいるので直接は役に立てないかも知れないけど・・・ことわった上でちょっと話を聞いてみました。するとなかなか良さそうな話だったので、あらためて時間を作って別の日に会うことになりました。

 そんな経緯で、つい先日池袋で待ち合わせてランチを取りながら彼のプレゼンを聞き、韓国を担当している部署の人間に取り次ぐことで話が決まり、そこまでが約15分。
 あとは自然に信仰の話になっていきました。それがほとんどで約1時間半(笑)。

 彼は日本でもラブソナタというミニストリーで有名なオンヌリ教会のクリスチャンで、韓国の外務省の官僚だったそうですが、クリスチャンの少ない日本にイエス・キリストの福音を伝えたいという思いが与えられて外務省を辞し3年前に来日。
 会社を設立し、福祉施設のコンサルティングや、日本企業の韓国進出の橋渡しのようなことをしたり、ほぼ一人で営業を含めて奔走しているという話を初めて聞きました。

 しかし彼の目的はビジネスで成功することではなく、企業活動で上げた収益で教会を建て、福音を伝えること。

 ここまでの話を聞いただけでもうかなりびっくり。
 
 外務省の官僚といったら相当なエリートですよ 30代半ばにしてスパッと辞めて異国の地で起業するなんて並大抵のことじゃありません。しかも奥さんもお子さんもいてですからね。
 でもよく聞いてみたら、義理のお父さんが牧師ですでに大阪で伝道していたとのこと。お義父さんのビジョンと彼のビジョンが一致し、彼はビジネスを通しての宣教が示されて今に至っているということでした。
 ただ日本でビジネスをするなら東京だ、と東池袋に事務所を借り、妻子は大阪で、奥様がお父さんの教会の手伝いをされ、彼は単身赴任だそうです。

「神様はお金をただ儲けるだけでは喜ばれません。とにかく神様の御こころに従ってビジネスをして、与えられたお金は神様のために使わなければ意味がありませんから。」

「日本でビジネスを成功させようと思ったら、一緒にお酒を飲みに行ったり、そういう付き合いもしなきゃいけません。ですから私は神様に祈ったんですね。ビジネスで出会う人もクリスチャンにしてください!と。
そうしたらそんな付き合いもいらないし、クリスチャン同士、目的で一致できますよね。すると不思議にそういう人ばかりと出会うようになりまして。」


 うーん。すごい
 
 でもここでひとつの疑問が。

 日本人に伝道したいのなら、もう少しウチの教会で過ごす時間を長くし、色々な人と交わるべきなんじゃないか・・・?

 そう思って、いつもなぜ早く帰っちゃうのか聞いてみたら、午後2時から荒川区にある韓国人教会の礼拝に行っているからだ、と。
 彼の母教会のオンヌリ教会をはじめ、韓国の教会はそのほとんどにおいてすごく熱い。
 毎日のように早天祈祷会が持たれ、泣き叫ぶような祈りが捧げられ、礼拝での賛美は手拍子に絶唱。

「日本の教会はすごく静かで、物音を立てたらいけないような雰囲気がしちゃって・・・。特に最初に行っていた日本基督教団の教会は、みんな死んだような顔をして静かーに賛美してて・・・。もちろん池袋の教会はそんなことはないんですけど

 でもやっぱり彼にとってみたら言葉の微妙な壁もあるし(彼は日本語ペラペラですが・・・)、日本の礼拝だけでは不完全燃焼なんでしょうね。

 「日本の教会は日曜日以外閉まっていることが多いし、早天祈祷会もやってないですよ。でももっと教会で祈りたいですし、手拍子して思いっきり賛美したいんですよ。」

 とにかくこのカンさん、穏かに見えますがすごく熱い男でしたよ

画像


「とにかく1日も早く教会を建てたい。その為にビジネスをさせていただいています。」

 彼の話を聞きながら、

 果たして自分にそれだけのバイタリティーがあるのだろうか?また、行いを伴った熱い信仰があるのだろうか?

 ちょっと焦りのような恥ずかしさがちょっと込み上げてきました・・・。でも実はウチの教会にも韓国の教会に通じるような熱いミニストリーがあるということを彼に伝える必要をすごく感じ、いつも持ち歩いているネットブックを取り出して、池ゴスICGCの動画を見てもらいました。



 
 「おーっ これは・・・ 同じ教会ですよね、これ?? すごい。素晴らしい

 彼の顔が輝きました。

「日曜日の礼拝だけじゃなく、このようなミニストリーを火曜日と土曜日にやっていて、多くのクリスチャンじゃない人が集ってきてるんですよ。そしてここから救われる人が起こされてるんです。ぜひカンさんの力も貸してくれませんか?」

 自分よりも若いけれど、異国である日本社会の第一線でバリバリ働きながら神様のための熱いビジョンを持って自分を捧げている彼と、これから協力して伝道できるのではないか・・・と期待に胸を膨らませています。
 私もビジネスマンとして25年、まがりなりにも落ちこぼれることなくやってきましたからね。ただ主の憐れみといつくしみによって。

 神様に使っていただかなくっちゃ


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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
明日お会いできるといいなぁw
やっぱり、荒川区のその教会に行ってみたいですね〜!!
ミッヒー☆
2011/01/29 13:55

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