Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS クリエーターへの回帰 クリスマスキャンドルサーヴィス 

<<   作成日時 : 2010/12/26 01:45   >>

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 世界中の教会で行われたであろうクリスマスイブの礼拝。特に約2000年前にJESUSがお生まれになった、暗い家畜小屋に思いをはせるためにキャンドルの明かりの中で礼拝する教会も多いこの日、我が中央福音教会でも毎年行っています。

 プログラムはJESUSの誕生が天使によって告げ知らされるところから、誕生し、羊飼いたち、東方の賢者たちが礼拝する場面へと順を追って、ICGC、ジュニア聖歌隊、聖歌隊が賛美を歌っていくという流れになっています。

 私たちICGCは消灯する前に、O Come All Ye Faithful と、Celebrate の2曲を賛美しました。
 今回は20数名のメンバーが集い、クリスマスを教会で過ごすこと自体が初めてというメンバーもいたし、人前で賛美するのが初めてのメンバーもいました。それだけを考えてみても、この日は神の愛が注がれたかけがえのない日だな・・・と感動です
 会衆席には、賛美には出られないけど礼拝には出ると言っていたメンバー、更に元メンバーやゴス友たちがかなり来てくれていました。これも過去あまりなかったこと。



 ウチのキャンドルサーヴィスはこんな感じで、すごく厳かで、聖歌・賛美歌を聖歌隊が賛美し続ける礼拝なので、ゴスペル好きにはあまり認知されていなかったからかな?
 でもそのおかげか、いやいや、メンバーの心が神に向かっていたからでしょう。賛美していると会衆席からも手拍子が沸き起こり、体を揺らして共に賛美してくださる年配の方もおられて、ICGCが奉仕をさせていただくようになってから一番一体感を感じることが出来ました

 私たちの賛美が終わると消灯されて、聖歌隊が入場。それが上の動画です。

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 子供たちの賛美。そして聖歌隊の賛美。



 まさに池袋の真ん中に居ながら、約2000年前の「あの時」にタイムスリップした気になったのは私だけでしょうか??
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 佐布牧師のクリスマスメッセージは実に感動的でした。
 今年の話題のひとつに、小惑星探査機「はやぶさ」が7年間の活動を終えて地球に戻って来た・・・という話がありましたね。
 60億キロメートルも離れた惑星イトカワを調査してから、はやぶさの中にプログラムされた「元居た場所に戻る」という指示に従ってオーストラリアの砂漠に、自らは流れ星になりながらもカプセルを落下させたんですね。

 さて、クリスマスのストーリーはチグリス・ユーフラテスの地域、今で言うイラクのあたりに住んでいた天文学者たちが、彼らの常識では考えられないひとつの星を発見したことから始まります。
 ユダヤ民族ではない異邦人である彼らが、また当時最高峰の非常に高度な天文知識を持っていた彼らが、旧約聖書の預言と照らし合わせてメシアの誕生を確信してその星の導く所(ユダヤのベツレヘム)へ出かけていきました。
 それは片道1800キロメートルという途方もない距離。しかも移動手段はラクダか徒歩しかありません。往復で半年はかかる旅程です。
 この旅には安全の保証はありませんし、膨大な費用もかかります。家族や仕事を失う可能性もあるのです。しかし彼らは黄金・乳香・没薬という最高の贈り物を用意して、ただメシアを見るために、見るだけでなく礼拝するために旅立ったのです。

 またもうひとつのストーリーをお話したいと思います。
 昭和13年。日本からロンドンへ色々な場所を経由しながら「神風号」と呼ばれる双発型飛行機が単独飛行に成功したというニュースがある少年の耳に入りました。
 それ以来彼は自分も飛行機に乗って世界に飛び立ちたい!と思い、一生懸命勉強してとうとう数年後にはパイロット養成学校に入り、成績もトップをとるくらい努力をしました。
 ところがみるみる戦火は拡大し、彼の憧れていた飛行機もみんな撃ち落され、戦艦は撃沈され、彼が望みを置いていた物はすべて無くなってしまいました。そして敗戦・・・。
 当時九州で訓練していた彼は、実家のある東京まで夢遊病者のように徒歩で帰って行ったそうです。途中、原爆投下直後の広島の惨状も目の当たりにし、生きる希望を何もかも失ってしまいました。そしてやっとのことでたどり着いた東京。
 失意の青年に声を掛けてきたのはアメリカ人でした。
 何故なら彼はパイロットになるため英語を必死に勉強していたので、アメリカ人たちの通訳として白羽の矢が立ったのです。
 その中にはキリスト教の宣教師がいました。
 宣教師が彼に語るキリストの教えはたちまち失意のどん底にあった彼の心を捉えました。
 イエス・キリストが自分を永遠に生きる者として下さるために生まれ、自分の身代わりに死に、死に打ち勝ってよみがえってくださった。
 彼の胸は震え、次の瞬間熱い物が湧き上がってくるのを抑えることができませんでした。

「これからの生涯、イエス・キリストのために生きよう

 彼は全てを投げうって献身し、神学校へ入って牧師になり、更に勉強するために自分の操縦する飛行機ではなく他人が操縦する飛行機でアメリカに通い博士号を取り、イエス・キリストの福音だけを語るために生きるようになったのです。

 神が注がれた愛とは、東方の天文学者たちが多くの物を失ってでも礼拝したいと思うほど、また、飛行機乗りに憧れていた失意の少年が人生を捧げるだけの価値がある絶大かつ唯一無二なものです。
 神が人となる。人となることで「死」を経験することが定められてしまうのです。それをしてまでも神はあなたを永遠に生きる者としたい、と願っておられるのです。

 小惑星探査機「はやぶさ」は人間が作った機械なのに、製作者の元に戻ってくるようにプログラミングされ、本当に戻ってくるんですよ。
 ましてや人間はどうでしょう?その作者である神の元へ戻るようにプログラミングされていないはずはありません。ですから今夜、あなたはキリストを礼拝する者としてクリスマスをこの教会で過ごされているのです。
 クリスマスは、ケーキやパーティーやセールやツリーやサンタクロースではありません。
 Christ (キリスト)mas(礼拝)なのです。
 ですから、教会では今日だけがクリスマスではなくて、毎週の日曜日がクリスマスでありますし、今ここにおられる皆さんが、クリスマスをしておられるのです。

 (以上 佐布正義牧師のクリスマスメッセージを私が要約、また最近佐布師がメッセージで語られたことも肉付けしながら書かせていただきました。)

 涙でした。
 このメッセージに出てくる少年こそ佐布師ご自身だったからです。長年佐布師のメッセージで霊的に養われてきた私ですが、メッセージの中でこれほどまでにご自身の事を主題に寄り添う形で語られたことはありませんでした。
 
 私たちを造ってくださったクリエーター、父なる神のみもとへ回帰するのが人生の行程。
 
 感激で感謝してもしつくせない、最高のクリスマスです。

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