Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 励ますつもりが励まされる 老人ホームでのライブ

<<   作成日時 : 2010/11/15 14:41   >>

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 先月末、ソウル出張中だった私の元に、ICGCで過去2度お邪魔して賛美をさせて頂いた老人ホームの職員さんからメールが届きました。

 「11月の土曜日にホームに来てコンサートをしていただけませんか?」

 しかも第4週目以外で・・・ とのこと。第1は池ゴスだし、第3はバンドメンバーの結婚式・・・。というと第2週しかないわけで、この時点であと約2週間しか猶予がない状況。
 
 みこころを求め祈りつつ、帰国後すぐにディレクターの美和ちゃんに連絡すると、

「メンバーが集まればやってもいいと思うけど、私はその日ちょっと夜予定があるのできついかな・・・」

 との返事。
 他にディレクションが出来るメンバーに打診してみると、訪問介護の仕事をしているななせ「ぜひやらせてください!」ということだったので、メンバーに呼びかけて参加を募ることにしました。
 するとその瞬間携帯が鳴りました。美和ちゃんからでした。

「さっきの話、やっぱりやります。電話切った直後に、ダイレクトに御言葉が示されちゃって、これは主のみこころだな、と。」
目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。              (ヨハネの黙示録3:2)

 電話口で思わず笑っちゃいました
 まず第一に御言葉を基準にしていること。そして示されたらすぐに従っちゃうこと。言葉は悪いかもしれませんが、この潔さが美和ちゃんらしくてすごく気持ち良かったんですよ
 この御言葉は、高齢者や重病人について限定しているわけじゃなく、霊的に死んでいる人神を信じていない人や信じていても意気消沈して神を見上げられなくなっている人 を指しますが、老人ホームに入居されている方々は一般的に言ったら肉体の死は遠からぬ将来やって来るわけですからね(若くてもいつ死ぬかはわかりませんが・・・)

 メンバーに参加を呼びかけたところ、急な話であるのにも関わらず、9名が集められました。しかも図ったように各パート3名ずつで、これにディレクターとピアニストが加わり、全部で11名。
 ハレルヤ 主のご計画は本当に最善。

 11月13日。
 私たちICGCの有志メンバーは都内の某高級老人ホームに集合。
Faithful is our God
Rejoice
Oh Happy Day
主の祈り
きみは愛されるため生まれた
God Bless You
 の6曲を賛美させていただきました。
 入居者の皆さんは、ご自分で歩ける方、車椅子の方、固まったように無表情の方など様々な方がいらっしゃいましたが、Rejoice で手拍子や足踏みを促すと一緒にやってくださったり、ゴスペルとはどんな音楽なのかをMCで話すと、大きくうなずきながら聞いてくださったり、ちゃんと私たちのメッセージが届いていることがわかりました。
 これは賛美をさせていただいている私たちにとって大きな励ましであり、慰めでもあったんですよねぇ。
 
 前半の3曲は英語のゴスペルでしたが、主の祈りからは日本語の曲。しかも元フルートの先生だったメンバー・M子さんのフルートソロからスタートすると、空気が一変したんです。
 主の祈り の優しい旋律にフルートの音色が絶妙にコラボして、祈りの言葉ひとつひとつが私の心に響いてきました。それはメンバーにとっても同じだったんじゃないかと思います。
 聞いてくださっているお年寄りたちの表情も、「あ、触れられているな・・・」とわかる安らかで柔和なものになっていくのがわかりました。すると不覚にも涙が・・・ 

 次の「きみ愛」では、皆さんの間にメンバーが入っていって賛美しましたが、この歌詞とメロディーは本当に心の深いところをぎゅっとつかむんですね。
 涙ぐみ手を握ってくださるおばあさん。また、無表情でずっとムスッと不機嫌なのかな・・・と思われるほどだったおじいさんが深くうなずいて下さったり、「これは賛美歌の中に入ってる曲なの?」と感極まってたずねてこられた方がいたり、と温かな愛に包まれた空間がそこに広がっていきました。

 
画像


 この施設は民間の経営なので、福音を伝えることへの制限がないことも感謝。
 ゴスペルの喜びはイエス・キリストから来るもの。
 きみ愛の「愛」はイエス・キリストの「愛」で、それは皆さんに今も注がれていること。

 それをショートメッセージで語らせていただきました。

 終了後、いつも私たちを呼んでくださる職員のTさんが挨拶に来られ、

「急なお願いなのにこんなに素晴らしい賛美をして下さり、とても感激しました。入居者の方も皆さんすごく喜んでおられました。本当に有難うございました。」

 と感極まって話して下さいました。
 Tさんはクリスチャンなんですが、日曜日が関係ないシフト勤務でもあり、また所属する教会が今色々大変な状況に置かれていて、落ち着いて信仰生活が送れていないのが現状のようです。

「ぜひ池袋の礼拝に伺いたいです。」

 彼女の信仰生活が回復されることを心から祈りました。

 また帰り際、他の職員の方が、

「今まで来なかった家族の方が、このコンサートに来られて、入居者の方と一緒に聞かれたんですよ。本当に良かった

 そんな小さな奇跡があったとは・・・。

 また参加したICGCのメンバーも主の愛に触れられてましたね。特にフルートも吹いてくれたM子さん。
 彼女の涙を見て、主が直接語ってくださっているなって強く感じました。

 主が美和ちゃんに与えてくださった御言葉は、入居者の方にも、職員さんにも、そしてICGCメンバーにも当てはまる言葉だったんですね。

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