Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 塩谷ファミリー ゴスペル&メッセージは聖なる岩盤浴

<<   作成日時 : 2010/06/14 23:52   >>

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 前日までの爽やかな気候が一転、急に蒸し暑くなった日曜。
 祈り備えてきたゴスペル&メッセージスペシャル版の当日を迎えました。何がスペシャルかと言うと、我が教会を代表するゴスペルアーティスト・塩谷達也&塩谷美和、そしてそれぞれがディレクターを務めるゴスペルクワイヤーALL4ONEICGCが出演してコンサートを行うからです。
 言うなれば塩谷ファミリー大集合

 前日は私にしては珍しくこまごまとした事が気になり落ち着きませんでした。今回は会社の若い連中を誘っていて、部署も社歴もバラバラなのが8人も来てくれることになっていました。
 さらにTwitterを通じて知り合った新進気鋭のR&BシンガーのSAK.ちゃんも。
 それに、池ゴスやこのブログ、mixiなどを通じこのコンサートを知ったゴスペル好きの方々も来て下さるはず。
 さらには私はICGCのリーダーですから、メンバーひとりひとりの心と体のコンディションのこと、仕事や様々な理由で参加できないメンバーのことなど、祈るべきことが次々に浮かんできて・・・。
 
 とにかく落ち着かなかったのです。

 でも礼拝が終わり、コンサートのための設営が始まると、Hiswillの義宣社長はじめ教会員のICGCメンバーなどがてきぱきと準備に動き、各クワイヤーの集合も実にスムーズ。そしてリハも順調に終わってあっという間に開演を迎えることが出来ました。礼拝が終わってからわずか1時間半のインターバルです
 これって実は結構すごいことで、教会員の皆さんの祈りがまず底支えであって、池ゴスやゴスペル&メッセージを定例開催し続けていることによる裏方の習熟がその上に乗っかっている。だから出来ることなんですよね。
 もう私が陣頭指揮を取る必要なんてない最強の主の働き手集団がもう出来ているのです。ハレルヤ

 オープニングはいつものG&MシンガーズでLord I lift name on high を賛美
 いつの間にか教会内はいっぱいになり、座っていたICGCメンバーが移動して席を譲らなければいけなくなるほど。
 チラシは300枚くらいしか刷っていないんですが、ネットと口コミはすごい すでに熱気が教会内に満ち、扇風機がフル回転です。

 続いて登場はALL4ONE
 賛美してくれたのは Lift ev'ry voice and sing, Step into the light, 主の祈り

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 池袋西武のコミュニティーカレッジの講座から誕生したゴスペルクワイヤーですが、塩谷達也が10年続けている中でカルチャースクールという枠組みを超越させてしまった
 他のゴスペルクワイヤーが選ばないブラックゴスペルをいつも熱く賛美してくれます。いつもはスタジオの中で歌っているメンバーにとって、教会で賛美するというゴスペル本来の姿は数少ない機会であり、そういう意味ですごく良い体験の場でもあります。
 メンバーのひとりは朝の礼拝から参加してくれ、本当に良き日になったと確信します。

 そして私たちICGCの登場。
 賛美した曲はRejoice, Faithful is our God, A more excellent praise. の3曲。



 30人ほどのメンバーがステージに上がり一心不乱に賛美しました。先ほど書いたようにもうすでに会堂内に熱気が渦巻いていましたが、ステージ上ではメンバーが本当に心から全力で賛美しているのがいやというほど伝わってきて、私がゴスペルを歌い始めた当時、アメリカのカンファレンスで黒人の兄弟姉妹たちに混じって汗をほとばしらせながら賛美した頃を思い出しました。
 左右を見ると、メンバー歴の比較的浅い何人かが涙を浮かべながら賛美をしています。

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 ALL4ONEのみんなも交えて合同で I Need You to Survive を賛美した時には、お客さんにも涙ぐんでいる人がたくさんいました。

 賛美の上に神は座しておられる。 (詩篇22:3より)

 まさにその聖書の御言葉が成就している瞬間。 

 気がついたら全身滝のような汗にまみれていました あー すごく爽快で懐かしい感覚。無になってただ神にのみ賛美を捧げるとこうなるんですよ、私の場合。
 黒人教会に行くと、全員が汗だくになって無我夢中でシャウトし踊り、汗のにおいと独特の香水の香りが入り混じって気持悪くなってしまうほどなんですけど、時々それが妙に懐かしくなってしまうのです。昨日はまさにそんな感じでね・・・。
 臭くはなかったけど

 その時そのあまりの気持ちよさから頭にふっと浮かんだ言葉。

 これは聖なる岩盤浴

 体の中から不純物が全て排出された心地良さの中、いよいよ達也&美和のコーナーに突入です。
 夫婦のデュオは達也のアコギ1本のアンプラグド。しっとりとワーシップの名曲・As the deer からスタートし、ブルージーなナンバーや セキュラーのスタンダード You gat a friend の friend を Jesus に置き換えたヴァージョンなどプロフェッショナルな熱くも美しい賛美にみんな酔いしれました

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 賛美のあとは美和ちゃんの壮絶な体験談。
 いつも超ロングヘアをひるがえしてシャウトしながらディレクションし、賛美している彼女からは想像出来ない過去が赤裸々に語られ、会場も固唾を呑んで聞き入ってしまいました。

 自分自身が嫌い→引きこもり→非行→異国での結婚→DVによる軟禁状態・・・

 ティーンエイジャーの頃から20代の前半にかけて彼女の人生は坂道を転げ落ちるように暗転していきました。生きている意味を見いだせず、夫の暴力に怯え、死んだらどうなってしまうのかも考えると恐ろしい。そんな中、ふと目にした新聞に挟まっていた「ゴスペルを一緒に歌ってみませんか」の広告。
 かつてバンド活動をしていた彼女はこれを見た瞬間、「歌ってみたい。」心からそう思ったと言います。何とか出口の見えない暗闇から逃れたい一心で。

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 夫の外出している隙にこっそりとそのゴスペルサークルに出かけていきました。するとそれまで自分が全く失っていた笑顔で心から楽しそうに賛美する人たちがそこにいました。

「私が求めていたのはコレだ

 ゴスペルに出会ったことで、夫への病的な依存から決別する決意がつき離婚。

 その後教会で活動しているゴスペルクワイヤーに導かれました。
 そこでは必ず開始の時と終了の時に輪になって手をつなぎ祈るそうで、その時彼女は「手をつなぐなんて嫌だなぁ・・・ でもこの儀式をやらないと歌えないし・・・」仕方なく輪に加わっていたそうです。
 でもそれを繰り返すうちに、祈りを聞いてくれる存在が確かにある事を感じ、気持が安らいでいくのを感じました。

 そしてある時3日間くらいのゴスペルワークショップが横田基地内の黒人教会で開催され、そこに参加して賛美している時、彼女の心に突然光が差し込んできた

 ゴスペルの歌詞に歌われているJESUSの十字架の愛。自分の苦しみに寄り添ってくれるJESUS.彼を信じて生きることの解放と喜び。 

 この瞬間から彼女の人生は暗闇から光へ180度転換したのです。

「この経験は、私だけの特別なものではないんです。JESUSはあなたの人生もそう変わって欲しいと願っておられれます。このJESUSを信じて生きていきたいという方いませんか?」

 その場で10人くらいの方が手を上げました。

 たまたまこのブログを読んで下さったあなたにもこの問いは投げかけられていますよ。

 美和ちゃんのように、達也のようにJESUSという希望を人生の中心に置く時、あなたは本当の安らぎと解放を自分のものにする事ができるのです。

 このコンサートの模様は全編こちらのUstreamで視聴する事ができます。

http://www.ustream.tv/recorded/7627877

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Tama’s ゴスペラー日記
2010/06/21 23:38
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2010/09/13 23:59

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