Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 昭和歌謡的賛美 ZAWAMEKI に思う

<<   作成日時 : 2010/04/18 01:50   >>

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 4月というのに氷雨降りしきる夜、御茶ノ水クリスチャンセンターで行われた「Zawameki Worship Shout」という賛美集会に行ってきました。
 というのも、秋に教会で予定している特別集会にこの賛美チームを招く事になったので、下見を兼ねて伺ったというわけ。
 B1のこじんまりした会場には、ほぼ常連さんばかり20名くらいでしょうか。

 Zawamekiは愛知県・新城教会の滝元開師と奥様が中心となって滝元ファミリーで展開しているミニストリーです。
 私も何度かZawamekiの集会を体験していますが、賛美の内容は聖書の内容そのままズバリの直球勝負。その中でも特に霊的戦いの内容が中心です。
 個人的な感想としては、賛美の内容によってクリスチャンが引き上げられ、聖霊によって強められてこの世の中での戦いに勝利して行くための歌ですね。

 
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 音楽的にはブラックゴスペルとは全く違います。ほとんどの曲を作っておられる開師の世代によるものだと思いますが、言うなれば昭和歌謡です。
 昭和40年代後半から50年代中盤くらいに流行った、森山良子、チェリッシュ、森田公一とトップギャラン、郷ひろみ、敏いとうとハッピー&ブルーのヒット曲のようでもあり、マジンガーZやキャンディ・キャンディといった当時のアニメのテーマソングの様でもあります。

 ちなみにこれはチェリッシュたいな曲。



 これは森山良子から郷ひろみのお嫁サンバ風の2曲。



 ゴスペルの音楽的なカッコよさとまったく対極にあると言ってもいいでしょう。こてこての昭和歌謡の世界。だからZawamekiの会場にゴスペラーはほとんどいません。まったく音楽的嗜好はかぶらないからです。
 私自身も正直言ってかなり苦手な音楽です 

 それなのになぜZawamekiなのか。

 この数年我が教会ではブラックゴスペルを用いた伝道を進め、多くの実が実りました。それは現在進行形でもあります。
 しかしかつて教会を盛り上げ、中心になって働いてこられた私より少し上の先輩クリスチャンの方々が、いまひとつ元気がなかったり、世の中的にも日本の高度成長を支えてきた団塊の世代が退職を迎え、その世代が自殺者の多くを占めるようになっていたりします。
 
 一方、若い世代、特に昭和を知らない世代が昭和の文化を新鮮なものとして捉える風潮もありますね。アニメ『ちびまる子ちゃん』、映画『20世紀少年』、今話題沸騰にの小説『1Q84』などなど・・・
 池袋の教会に行く途中にも「昭和食堂」というスタミナ丼の店が最近出来て、中に入るとBGMは昭和40年代後半から50年代中盤のヒット曲、壁には「幸せの黄色いハンカチ」「トラック野郎」といった映画のポスターが張られていました。

 ちなみにこの日のミュージシャンはみんな20代前半(多分)で、そのひとり、ギターの上條頌くんはプロとしてEXILEやBOAのレコーディングにも参加しているそうで、この日は不在でしたがベースの滝元堅志くんもプロの第一線で活躍中。
 彼らにとってはこういう歌謡曲的な音楽は新鮮なのかも知れません。もちろんZawamekiは純然たる賛美だから、音楽的嗜好とまったく別次元で捉えていることもあるでしょうけど。

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               (証しするギターの上條頌くん) 

 またゴスペルが苦手という人も確実に存在します。そういう人には、一般大衆に親しまれてきた歌謡曲ならすんなりと心にフィットする可能性は高いんじゃないかな?
 団塊の世代にしても、若い世代にしても、まず神の無条件の愛を知り、私たちを神の愛から遠ざけようとする働きに真っ向から立ち向かう力を得るためZawamekiを用いるべきだ、と示されたのです。

 音楽の好き嫌いはともあれ、聖書の御言葉そのものを掲げて主に向かって賛美を捧げる時、私たちは言葉に表すことのできないほどの喜びと力が得られます。

 すべての人がその喜びにあずかれるために、神は色々な音楽を人間に与えてくださったのだと思います。
 
 聖歌・賛美歌・ロック・ポップス・ヒップホップ・ゴスペル・ラップ・ジャズ・クラシック・ラテン・演歌・歌謡曲風etc. あらゆる音楽のジャンルで賛美すべきなのです
 実に聖書は賛美の方法について、これだけ多岐にわたって記述しています。
詩篇66:8 神への賛美を聞こえさせよ
詩篇71:23 ほめ歌を歌うとき、くちびるは高らかに歌う

詩篇47:1 すべての国々の民よ、手をたたけ。喜びの声をあげて神に叫べ

詩篇134:2 聖所に向かって手を上げ、主をほめたたえよ

詩篇149:3 踊りをもって、御名を賛美せよ。タンバリンと立琴をかなでて、主にほめ歌を歌え

詩篇98:6 ラッパと角笛の音に合わせて喜び叫べ

詩篇43:4 立琴に合わせてたたえる

詩篇33:3 巧みに弦をかき鳴らす

詩篇47:7 巧みにな歌でほめ歌を歌え

詩篇66:2 御名の栄光をほめ歌い、神への賛美を栄光に輝かせよ

詩篇63:5 くちびるは喜びにあふれて賛美します

詩篇147:7 感謝をもって主に歌え。立琴でわれらの神にほめ歌を歌え

コロサイ3:16 詩と賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい

エペソ5:19 詩と賛美と霊の歌をもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、賛美しなさい

詩篇69:30 神の御名を歌をもってほめたたえ、感謝をもってあがめる

詩篇47:7 巧みな歌でほめ歌え

詩篇95:2 感謝を歌をもって御前に進み行き、賛美の歌をもって主に喜び叫ぼう

詩篇98:1 新しい歌を主に歌え

詩篇95:1 主に向かって喜び歌おう、喜び叫ぼう

詩篇98:4 主に喜び叫べ。大声で叫び、喜び歌い、ほめ歌を歌え

U歴代5:13 まるで一人であるかのように一致して歌声を響かせ、主を賛美

ローマ15:6 心を一つにして、声を合わせて、神をほめたたえる

詩篇34:3 共に主をほめよ。共に御名をあがめよう

ヨブ36:24 人々の賛美にある神の御業を覚えて賛美せよ

詩篇150:3-5 あらゆる楽器をもって、神をほめたたえよ

 すごいですね。身震いします。
ハレルヤ!!賛美しよう
 
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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
現代だから、賛美の方法が多様化したのだと、思います♪

ただ、教会音楽そのもののルーツは、グレゴリオ聖歌(それより前のものも、ありましたっけ?)など、現代からすると、眠気を誘うような(;^_^A
バッハやモーツァルトも、宗教曲ありましたね。

あとは、先日のリハで、たまさんが話された「ゴスペル」そのものの流れφ(.. )

その時代や環境によって、色んな賛美や宗教曲があるけど、「神様」や私達の祈りに対する内容であることは、同じと感じています。
狭い耳に、ならないようにしないとな。
はるみん
2010/04/18 08:10
>はるみん
賛美は「心」なんだよね。賛美する側の心が神様にちゃんと向けられているか。
前に立つ人は特に、時として賛美が自己満足のためだったり、人に賞賛されるためになってしまいがちだから、それを厳に戒めていかなきゃって思っている。と同時にはるみんの言うように音楽的多様性を認めること、大事だね。
たま
2010/04/19 00:31
エイメン!!
日記を読んでいるだけで恵まれて興奮しました☆
まき
2010/04/23 06:25

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