Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS ドロシーはすごいシンガーだった

<<   作成日時 : 2009/12/27 01:10   >>

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 12月13日。
 日曜日午後の「ゴスペル&メッセージ」については前のブログでレポートしたとおり、中央福音教会が完全に黒人教会となり、恵みの雨をシャワーのように受けた感じでした。
 しかしドロシー・モリソンさんは朝の礼拝に引き続き、疲労を癒すためにホテルで静養。私たちも彼女がコンサートに良い状態で来られるように祈りました。

 そして15時半。リハの時間には元気なスマイルで登場。しかも前日同様リハとは思えないパワフルな賛美で、ICGCのメンバーも釘付けでしたね
 17時の開場時間にもかかわらず、リハが熱くて20分ほど押してしまい、教会の玄関には多くの人が列をなしている状況。ハレルヤです

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 オープニングは塩谷美和&池ゴスシンガーズ。いつもの池ゴスもそうなんですが、さらに魂のこもった美和ちゃんのソロとシンガーズの喜びに満ちた賛美が教会の空気を引き上げます

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 続いて私たちICGCが登場。
 Joy to the worldTotal Praise を賛美しました。私を始めメンバーの半分くらいはゴスペル&メッセージから聖霊に触れられた状態が続いていたし、そういう空気は周囲にも伝わりますから、特に2曲目のTotal Praise はヤバかったですね。
 メンバーも、見に来てくれてたゴス友たちも、「見えないけれども生きている何か」を賛美の中にリアルに感じていたようです
 「特に真ん中のおじさんたちがあんなに思いっきり歌っているのがびっくり
 それって私たちテナーのことじゃん・・・ 確かに40代ばっかりだったし・・・



 さて、いよいよ真打ち登場
 Oh Happy Day でグラミーを受賞した Edwin Hawkins Singers のリードボーカル、Dorothy Morisson さんです
 1曲目の Come to Jesus はそんなに激しい曲じゃないのに、後半ではもう彼女の喜びが充満してしまって、客席にシャウトして入っていくような状態。



 朝からの諸礼拝によって場が完全に整えられていたからだと思います。やはりゴスペルは教会で賛美されるのが一番なのです。
 肉体的に疲労しきっていた彼女を完全に立たせて下さったのは、聖霊の完全なとりなしの結果だと確信しました



 この曲では後半やっぱり喜びで満たされまくって、会場全体を巻き込んで Holy Dance の嵐ですよ
 パスター・ビルもすごいことになってます 恐るべき60代

 賛美が進むにつれ、ミュージシャンたちの演奏もどんどん引き上げられて行き、ベースのデレク・ジャクソンなんか踊りながら賛美してるし、ギターのトムさんも実に楽しそうに嬉しそうにプレイしていて、こっちも知らず知らずに笑顔になってしまいます
 ドラムの下久保さんも熱いビートを刻んで

「いやぁ 最高っすね。またやりたいんで呼んでください

 終わってから興奮気味に言ってたくらい燃やされたみたい
 ピアノの吉弘千鶴子さんはシスター・リードのところでさんざんゴスペル慣れしているのに、

「今日はすごかったね

 って半ば放心状態でしたからねぇ。

 ドロシーは40年前に来日してキャバレーやナイトクラブでもショーをやったらしいです。その時のことを彼女自身、 「悪魔の歌を歌っていた」と振り返りました。
 想像するに、グラミーアーティストになって冨も名声も手に入れて、ショービジネスにどんどんのめり込み、本来神を賛美するために始めた音楽が逆に彼女を苦しめるようになってしまったんですね。
 しかし彼女は元の場所に立ち返ることを宣言し、悪魔のいざないに勝利したのです。そして今は教会をベースに賛美の奉仕をする生活を送っているそうです。

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 またパスター・ビルはドロシーの来日が決まり、彼女から日本に同行してくれるよう頼まれたそうですが、奥さんが乳がんを患っておりかなり重篤な状況。とても奥さんを置いて日本に行ける状態ではありませんでした。
 しかし神は来日の3週間前に奥さんを天に召されたのです。
 パスター・ビルは奥さんを愛していましたからショックだったし、たまらない寂しさを感じたそうです。しかし彼は言いました。

「それは寂しいことだけど、悲しいことじゃない。なぜなら彼女は天国に凱旋し、私もまたそこに行って神と彼女に再会するのだから ハレルーヤ

 この喜びと確信はJESUSを信じさえすれば誰でも与えられる物。それをぜひ日本の人々に伝えなければ!!

 そのような出来事を通してパスター・ビルの来日が実現しました。

 これは決して強がりじゃありません。本当に確信しているからハレルヤと叫べるのです。



 Oh Happy Day の本当の意味がそこにあると私は思いました。

 「このゴスペルが全世界で広く受け入れられ歌われるとは思っても見なかった。」とドロシーは神のご計画以外にはあり得ないということを証しました。
 なぜこれほどまでにOh Happy Day が愛されるようになったかといえば、神が人間一人ひとりを愛していることを伝えたいと神ご自身が思っておられるからに違いありません。
 愛しているがゆえに、救い主・JESUSを信じて欲しい。信じたら天の御国に凱旋させてあげよう。それが神のお約束。

 コンサートは大感動・大興奮のうちに終了。
 ゴスペラーも、そうじゃない人もたくさん見に来てくださいました。

 幸いなことに終了後、ドロシーとパスター・ビルを囲んでスタッフと夕食を共にさせて頂く機会を与えていただきました。
 そこで2人は疲れも見せずに、今回の来日がいかに素晴らしかったか、特にこの日のコンサートでいかに聖霊が豊かに働いておられたかを興奮気味に話してくださいました。

「アメリカでもこんなに聖霊様が働かれる集会は経験したことないよ

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 私は自分の不信仰を恥じました。
 この話があった時、「ドロシー・モリソン?誰、それ?」っていうのが率直な反応。とりあえず東京でやりたいんであれば場所をお貸しするくらいいいんじゃないかと思って先生に話した程度だったんですよ

 そんな愚かな者に対し、神は懲らしめではなく大いなる祝福で答えてくださったのです。

How great is our God !!

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タイトル (本文) ブログ名/日時
被災者を愛すのに理由はいらない トム兼松
 2009年12月に、ゴスペルのスタンダード・Oh Happy Day オリジナルリードシンガー・Dorothy Morissonが来日した際に彼女を招へいし、自らバックバンドのギタリストを務めたトム兼松さん。  中央福音教会でコンサートを開き、大変恵まれました。⇒こちら ...続きを見る
Tama’s ゴスペラー日記
2011/04/28 14:35

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
みーんな同じ事感じてたんですね、テナーさんに対して(笑)
まあどうしても人数が少なくなりがちなパートだし、他のパートに比べ平均年齢が・・・。そりゃ目立ちますよね。
それにしても年齢が上がるごとに元気だったような?!
パスタービルが多分年齢的には一番上でしたよね?
一番元気で動きが軽くてすごーい60代2人組でしたよねー。
また来てくださるといいですねー。
Yoko
2009/12/27 23:29
>Yokoさん
確かにテナーの声量は黒人さん並みなんですよ
信仰も熱いおじさんばっかだしね。
でもおっしゃるようにドロシーとパスタービルには到底かないません。
たま
2009/12/28 11:01

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