Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 5時間礼拝!!(後編) 賛美に埋もれる幸福と解放

<<   作成日時 : 2009/10/21 01:56   >>

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 NYツアー・Perfecting Faith Church での礼拝の後編です。(前編は こちら

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 15分にもわたる招詞のあとに始まった賛美は、普段私たちが賛美しているお馴染みのゴスペルばかり。撮影禁止なので当日の動画ではありませんが、代わりにYoutubeの動画を全部見たらめちゃくちゃ引き上げられるはずです

You are Good


Bless the Lord O My Soul


Because of Who You are


He is Exalted


Here I am to Worship


God is Able


High Praise


 この賛美タイムもエンドレスで1時間は続いたでしょうか これらの曲を立ちっ放しでずっとですよ
 無心になって主を見上げ、賛美に埋もれる・・・ 幸せの極地
 天国とはこういう場所なんじゃないか・・・ マジでそう思いましたよ。
 またブラックゴスペルのみではなく、白人教会やヒルソングまで偏見なく取り入れるその選曲のスピリットにも感動です

 そして、祈り、新来会者紹介、1週間にわたる聖会の紹介、この日オープンした教会のブックショップの案内。
 このブックショップの案内を、ドニー師自らがTVレポーターのようになって茶目っ気たっぷりにするのが大きなスクリーンに映し出されるものだから、教会内は大盛り上がりです
 そんなこんなでさらに1時間あまりが経過し、ドニー師自らが私たちJUGCを紹介してくださり、いよいよ特別賛美の場に30名が立つことになりました。
 皆さん。経済大国であり先進国である日本ですが、クリスチャンは僅かに人口の0.5%くらいしかいないんです。そんな中、美和や彼女のハズバンドは熱くJESUSを賛美し、伝道しています。そして10時間以上もかけてアメリカに来てミニストリーを進めているのです
 主の御業はなんと素晴らしいんでしょう

 すでにスタンディングの会衆
 でも私は何度もアメリカでこのような機会を与えていただいていたことも多少あるにせよ、まったく緊張感はなく、温かな手の中に包まれているような感覚でした。

 私たちの賛美は Fire と  I Love You 〜 Just For Me のメドレー。
 モッヒー・浅倉のピアノに超一流の教会のバンドがジョインし、講壇の袖にはドニー師が喜びに満ちた表情で体を動かしてくれている。
 そして教会中の会衆は立ち上がり手を上げて主を賛美している・・・

 特に I Love You 〜 Just For Me はアメリカの教会ではとてもポピュラーな賛美と、ドニー師の持ち歌だけに、会衆の皆さんもみんな一緒に賛美してくれていて、まさに教会中がJESUSによって、聖霊によってひとつになっていました

 私たちが席についても神を褒め称える拍手と叫びはしばらく収まらず、それが聖霊の豊かな臨在を証明していました。
 当然私たちの賛美が上手かったからじゃありません。クリスチャンがわずか0.5%の国にも、神が生きて働いておられることへの感動と賞賛です。

 後日、教会のウェブサイトに聖会の案内で私たちの賛美も動画で一部アップされているのがわかり、私たちのミニストリーと賛美がドニー師や教会の方々に強いインパクトを与えたということがわかり、さらに感動を新たにしました。



 メッセージはイギリスからのゲストスピーカー・Pastor Dionne Lamont師でした。

 そのメッセージは火の様に熱く、サムエル記下13章から「心の傷からの回復」について語られました。
 この個所にはタマルという美しい王女が実の兄から犯されてしまう、という実に悲劇的な話が綴られています。彼女は犯されてしまっただけでなく、兄から憎まれるようにもなり当然彼女は筆舌に尽くしがたいショックを受けて、全身に灰をかぶり、着物を引き裂き、手を頭に乗せて気が狂ったようになってしまうのです。
 私たちにも「私に何でこんな不条理なことが起こるのだろう?」という悲劇が突如襲ってくることがあります。あるいはすでに過去、そのような経験をしてしまい、ずっとその傷を引きずりながら生きている人もいるでしょう。
 しかし、神はイエス・キリスト慰め主・助け主・人生の同伴者として与えてくださいました。
 だから彼を信じて、あなたの頭の上に置いている悲しみの手を離しなさい。彼はあなたの悲しみを背負い、暗闇から引き上げ、癒して下さる方です
 ハレルヤ

 メッセージの終わりで、Dionne師は「心に傷を負って苦しんでいる人は前に出てきてください!!」と招きを行いました。
 すると続々と会衆が前に出てきました。彼女は祈りつつ1枚のタオルを使ってひとりひとりに触れていきます。その瞬間に膝から崩れ落ちる人、踊るように飛び跳ねる人、ただただ神を賛美し続ける人・・・
 その中の一人の女性は、火がついたように叫び出し暴れだしました。それは再びワーシップが始まって、礼拝が終了しても収まらず、教会のミニスターたちが祈り諭しても一向におとなしくならなかったのです。
 こういう状態はマルコによる福音書5章やルカによる福音書4章35節など、聖書の色々な箇所に記述がある「悪霊」に憑かれた状態とそっくりでした。
 もちろんそれはオカルト的なものではなく、心の傷や罪責感から心が蝕まれていく状態だと言えます。それは人を神から引き離そうとするサタン(悪魔)の罠なのです。

 ドニー師も彼女の所に駆けつけ、必死に治めようととりなします。そして、我がパスター圭もそこへ。圭さんはホスピスやHIVキャリア施設で、霊的な部分のカウンセリングをするのが仕事ですから、彼にとっての専門分野であります。
 
「私は狂ってるわけじゃない!人には言えない秘密があるだけなの!」

 圭さんによると、彼女はずっとそう言い続けていたそうです。パスターたちがその声に耳を傾け、受け止め、最後は女性パスターが彼女を優しくHUGしながら祈った時、彼女は別人のように安らかになりました。

 重荷は十字架のみもとに降ろすものなのです。

 自分の罪。他者が自分にした許すことのできない仕打ち。自分の力では解決することができないのに、いつまでも自分の中だけで消化しようと格闘を続けている人、いませんか?

 さて時計を見てみたら、何と15:30

 礼拝開始が10:30だったから、もう5時間も経っているじゃありませんか ランチもとらずに5時間の礼拝なんて日本じゃ絶対にありえません。
 さすがにみんなぐったり。

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 でもみんなの感想は、

「5時間もやってたなんて嘘みたい。もっと短く感じた

 というものばかり。
 全会衆が礼拝を心待ちにし、全身全霊を傾けて神の前に出て賛美しひれ伏し、御言葉を聞く。これが真の礼拝です
 そうしたら時間が気になったりするわけがないんだな。

 義務感で礼拝を「守る」クリスチャンは偽者だ

 放心状態の一同でしたが、終了後30分ほど待ったところでドニー師が私たちのところに来てくださいました。

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 「あー疲れた。みんな私が悪霊と格闘している所など見たことないでしょ。」

 それが彼の第一声でした。

 でもその後は日本でミニストリーを進めていくことへの励ましをいただいて、ひとりひとりをねぎらって下さり、全員と記念撮影。

 こうしてどろっどろに濃い日曜日のプログラムが終了しました。本来ならブルックリンタバナクルの夕礼拝に立ち寄って、Convent Av.Baptist Church で行われるメンズクワイヤーのコンサートに有志で行こうと計画もしていましたが、時間も体力もなく、ホテルへ戻ったのでした。

 おー このブログもこてこてに濃いなぁ

 でもNYツアーの記事はまだまだ続きます


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
D時間の礼拝,信じられないです~~~全部ゴスペルで歌う教会,絶対行きたいです―(*´◕ฺ∀◕ฺ从◕ฺ∀◕ฺ`*)―

でも,『JLHconference2010』も,其の位有ると思います(萌oO∀o萌)★+'あの集会には絶対参加したいです
仲野 碧
URL
2009/10/21 09:31
>碧ちゃん
5時間ぶっ続けの礼拝は日本じゃまずないだろうね〜 民族性の違いもあると思うしね。
でも礼拝にかける情熱と期待と喜びは、日本のクリスチャンも見習わなきゃいけないよ。
たま
2009/10/23 23:08

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