Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS NY便り 「神の息」 そしてGospel Uptown

<<   作成日時 : 2009/10/17 17:33   >>

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 帰国翌日から予想通りハードな日々が続き、熱きNYゴスペルツアーの続きを書きたくても書くことが出来ませんでした
 やっと続編をお届けすることが出来ます。

 実質上の2日目・10月10日は朝から地下鉄で145丁目まで行き、Convent Ave.Baptist Church へ。
 グレゴリー・ホプキンス先生のワークショップを、現地の日本人クワイヤー・Cocoloの皆さんと一緒に受けるためでした。
 そもそもCocoloの皆さんとは第1回目のツアーから私たちの滞在中必ず一緒に賛美をしている間柄。パスターKもCocoloつながりで知り合うことが出来たのです。
 リーダーの明子さん・サブリーダーのAYAさんには今回のツアーの準備段階から大変お世話になっており、グレゴリー先生のワークショップ、その後のGospel Uptown というハーレムのど真ん中にあるライブレストランでのライブ、さらにミュージカル・Sing Harlem Sing 鑑賞に至るスケジュールをすべてアレンジしてくださいました

グレゴリー先生・明子さん・Ayaさん・パスターKについては → こちら

 懐かしいコンベント教会に入ると、これまた懐かしいグレゴリー先生と、Cocoloの皆さんに再会。といってもCocoloのメンバーはずいぶん入れ替わっていましたけれどね。やっぱり何年かすると帰国してしまったりしますから。

 さてワークショップは呼吸法をみっちり。
 息を吸って、止めて、吐く。
 これを3拍ずつ、6拍ずつ、10泊ずつ・・・ とか繰り返しやっていくんですが、これがかなりきつい

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 しかし感動したのはその考え方です。
 
賛美をするということは、純粋に神様をほめたたえるということ。賛美をする者として余計なものを取り除かなければいけないのです。
 私たちは神から息(ヘブル語で「ルアハ」 風・霊という意味もある)を吹き入れられて命が与えられました。だから呼吸をする時にただ息を吸うのではなく、神様の霊をお迎えするんだ、という気持で吸ってください。

 ほー こんなスピリチュアルで感動的なヴォイトレは初めてでした。ゴスペルを歌う者の心構えとして必ず持っていたいと感銘を受けましたねぇ。
 このような信仰を持って備えをし、賛美をするから本場のクワイヤーの賛美には心をわしづかみにされちゃうんだ。

 申し訳ないけれど、日本のノンクリスチャンクワイヤーの人たちが、「私たちは宗教を越えて、楽しさや解放を味わいます。」とか「ゴスペルにこだわらず、スタンダードな曲もゴスペル風にアレンジして楽しみます。」とかよくおっしゃってるんですけど、それは本当のゴスペルという最上級のご馳走の匂いだけを嗅いで「おいしい」と言っているようなもの。ご馳走は食べなきゃそのおいしさは絶対に体験できない(By 塩谷美和)
 あー もったいない クリスチャンじゃない方もどんどんゴスペルを歌って欲しいです。自主サークルでもカルチャースクールでもいいと思います。
 でもそこで「ゴスペル楽しい!」って思ったら、恐れずに深みへ漕ぎ出してください
 
 さて、そんなこんなでヴォイトレだけで1時間以上。残された時間は1時間。午後のライブで賛美する曲をここで初めて教えてもらうというのに・・・です。
 でも先ほどのヴォイトレと心構えのおかげで、How Excellent という曲がCocoloの皆さんの助けもあって短時間で何とか賛美出来るようになっちゃった。
 その成果(?)がこれです。



 この Gospel Uptown ですが、ハーレムの中心125丁目に立地するプロのアーティストが出演するライブレストラン。
 昼間ということも、私たちが無名ということもあってお客さんは少なかったけれど、スタンディングオベーションで私たちの賛美を祝福してくれました。

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 Cocoloと合同賛美以外にもそれぞれ単独でも賛美させていただき、APOLOシアターではないけれど、ハーレムの中心で日本人が高らかにゴスペルを賛美したということは本当に神の御業としか言いようがありません。


 
 賛美の後のランチもフルコースで疲れた身体に嬉しいメニューでした。
 ランチの中では10月生まれのメンバー2名と、グレゴリー先生のサプライズバースデーパーティー
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 心もおなかもいっぱいになったところで、急いでハーレム内のSing Harlem Sing が上演されているDempsey Theaterまで徒歩移動。
 しかし、日本からのメンバーは誰も場所を知らず、Cocoloの皆さんの誘導に従ってついていくままでした。でも途中で信号に引っかかり私を含む10人ぐらいのメンバーは置いてきぼりになってしまい、20分くらいハーレムの中をさまようことに・・・ でも何とか無事にたどり着き途中から中に入ることが出来ました。

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 日本の劇場のように洗練されていない、田舎っぽい劇場で繰り広げられる黒人音楽のオンパレード。ポピュラーミュージックも満載でそういう意味では楽しい構成です。

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 でも黒人音楽のルーツはやっぱりゴスペルなんですね。最後にはパフォーマーたちがクワイヤーとしてTotal Praise を始めとしたゴスペルを熱唱!!

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 彼らの生活と信仰が不可分なんだなぁ ということが生身のステージから伝わってきますだって劇場内がチャーチになっちゃいましたから 観客もみんなアフリカン・アメリカンだし。
 それだけでなく、ショーとしてのクオリティーも高いから、一同大満足でシアターを後にしました。

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 こうして実に濃い土曜日の一日が終了。
 まだまだ本番はこれからです。乞うご期待



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
其の通りですヾ(♥ó㉨ò)ノ♡

日本でも,ノンクリスチャンがどん×Agospel歌って欲しいもんですでも,AG教団の鳥取伝道所のgospelクワイヤーも,ノンクリスチャンの方が居ますよヾ(✿◕ฺ ∀◕ฺ)人(◕ฺ∀ ◕✿ฺ)ノ
仲野 碧
URL
2009/10/17 22:29
>碧ちゃん
そう、ゴスペルに興味を持ったら、教会でミニストリーとして本気でやってるゴスペルクワイヤーに参加して欲しいんだよね。
だってそれがゴスペルなんだから。
たま
2009/10/18 00:11

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