Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS ゴスペルツアー便り From NY

<<   作成日時 : 2009/10/11 13:56   >>

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 「塩谷美和と行くNYゴスペルツアー」でニューヨーク滞在3日を終えようとしています。
 日本列島に台風が直撃。日本各地からの参加者の足が確保されるかどうかが一番の気がかりでしたが、ほとんどの人が前日中に東京入り出来たことで守られました
 そして10月8日当日は首都圏の電車が間引き運転や一時的に不通になったりして、集合時間に間に合わない人が続出でしたが、ちゃんと(?)NY行きの便も2時間遅れて出発が決まり、まさに「主の山に備えあり」でした

 無事JFKエアポートに到着し、おなじみの定宿・Hotel Pannsylveniaへのチェックインもスムーズに運びました。
 3年前に来た時よりも全体的にきれいになっていて、Penn Station の真上にあるこの上ない立地であるのに加えて十分満足できるレベルでした。

 さて一夜明けて実質上の1日目は、朝から Housing Works での慰問賛美です。
 ここは前回のツアーでも訪れた所で、HIVウイルス感染者の方のケアをするレジデンスホーム。私たちJUGCのほぼ一員としていつも参加してくれるNY在住・パスター・圭(岡田圭牧師)が、霊的な部分のカウンセラーとして勤務する施設なのです。

 首都圏在住メンバーは事前リハを3回やってからNY入りしましたが、首都圏外からの参加者については動画を見ての自主練しかしていない状況でのぶっつけ賛美
 そんなこととは露知らず、入所者の皆さんが続々と会場につめかけ、今か今か・・・という空気に、美和ちゃんは
みんなで祈った後、

「やりましょう

 さすが男前

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 こういうのって、いわゆる「常識」じゃ考えられないかも知れませんが、ゴスペルを体験し続けていくと、いつでもどこでもどんなときでも「賛美のスイッチオン!!」にする心の準備というか、度胸がつくんです。
 30名の参加者の半分くらいはそういうディープな面々なので、半分の「ちょっとびっくり」っていう人たちも引きずられて、自然とテンションがあがっていくのがわかりました。
 しかし何より、入所者の方々の体全体で現してくださる喜びで励まされることのほうが大きいかもしれません。

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 入所者の方々は神を信じている方が大半だといいますが、AIDSということで教会からも居づらくなってしまったり、ゲイであることから牧師に心無い言葉を投げつけられて心に傷を負って、

「神は信じているけれど、教会には行きたくない」

 という方も多いとの話をパスター・圭から聞きました。
 だからこそ、私たちJUGCのようなミニストリーが必要なんだ、とも。

 確かに、I Need You to Survive を賛美すると、涙を浮かべて一緒に賛美する人がたくさん。これは以前の訪問でも同じでした。 
あなたも私も互いに必要だから
そばにいて うなづいて 共にひとつだから
神様によってすべてが満たされていくよ
生きていてほしい
大切なあなたへ 生きていてほしい 

 これが日本語の歌詞です。



「前に来てくれたこと、よく覚えているよ。またすぐに戻ってくるように言ってほしい。」

 入所者の方からパスター・圭が懇願されたそうです。
 それを聞いて、とても切なくなりました。私たちは一時的な訪問者に過ぎず、多くのことは到底出来ません。出来ることを出来る時にさせていただくだけですから…
 とにかくこのJUGCゴスペルツアーがある限りは、訪問させていただこうと決意を新たにしました。

 さて、午後はハーレム131丁目にあるNew Testament Baptist Church に向かい、やはりこのツアーではお馴染みのメロディー・ムーアさんによるワークショップを受けました。
 彼女は底抜けに明るいハーレムのオバちゃんで、ご主人のパスターと共にちっちゃな黒人教会を切り盛りする愛すべきディレクターです。
 その楽しい指導ぶりは動画で味わってください



 こんな感じであっという間に曲が仕上がっていきます このクワイヤーの歌声がディープなハーレムの街の中にあふれ流れ出している感じがすごくいいんだなぁ



 ボロい教会、ボロいピアノもいい味出してるでしょ?

 WSを堪能したあとは、Bro.Tats(塩谷達也)のスペシャルエスコートで135丁目の駅前にある市立図書館へ。ここではアフリカン・アメリカンの苦難の歴史が写真とエピソードを交えて常設展示されているのです。

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 これは白人と黒人の水飲み場がはっきり区別されていた写真です。このような中で厳然と差別撤廃を主張して戦ったのはパスター(牧師)であり、キング牧師のように有名じゃない市井の名もないパスターもたくさんいたことを展示は教えてくれます。
 彼らにとっては、教会が礼拝の場だけではなく、教育の場、権利を主張する場、生活すべての共同体であったことがわかり、そのような状況下で黒人霊歌が生まれ、ブラックゴスペルが生まれていったことがよくわかります。
 もちろんBro.Tatsの名解説あってのことですよ

 夜は有志でハーレムの別の教会での夕礼拝へ伺いました。名前はGreatest Central Baptist Church.
画像


ここでもいきなり賛美するように促され、聖霊に導かれて3曲も賛美 しかもまったく予定になかったFire をピアニストの浅倉が弾きだしたから一同唖然。
 もちろん何事もなかったように賛美に突入したんですけど、あとで浅倉に聞いたら、

「Sing! Fire!!」

 ってでかい声で言われたから弾いた、と言うのです。
 でもそんな声は私も聞いていないし、全メンバー誰も聞いていないのです それこそまさに聖霊の声を聞いたんでしょうね〜
 教会中すごいことになってました。パスター・ムーアも大興奮

 その後のメッセージも黒人教会そのもののやけどしそうな熱々のものに突入。



 いやぁ 案の定濃い1日はこうしてようやく終わったのでした

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
賛美の内容,目茶×A励まされました❤ฺ(*◡‿◡✿ฺ人)❤ฺ

色々考えてたんで,其の賛美で励まされましたMidoriも,“大切な一人”なんですね
仲野 碧
URL
2009/10/11 22:48
いいなーいいなー!!!
Yokoも行きたかったなー。
まあ現在も激務中だから無理でしたけど
次回開催された時にいけるかどうかは12月23日までに天パパからの回答しだいだし・・・。
Yoko
2009/10/12 11:15
>碧ちゃん
I Need You to Survive はすごく多くの人を励ましている超有名なゴスペルなんだよ。
ぜひ覚えて欲しいね。
たま
2009/10/15 00:32
>Yokoさん
12月23日に何かあるんですか??
次回はいつ開催するか全く未定ですが、ご一緒できるといいですね〜
たま
2009/10/15 00:35

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