Tama’s ゴスペラー日記

アクセスカウンタ

zoom RSS プロヴァンス紀行 マルセイユ〜ル・カステラ

<<   作成日時 : 2009/09/08 01:43   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

 マルセイユ・プロヴァンス空港。
 名前からしてバカンス気分を盛り上げてくれます。
 格安航空会社用のターミナルからメインターミナルまで3分くらい歩き、空港シャトルでマルセイユの中心部・サンシャルレ駅へ。そこから地下鉄でヨットで埋め尽くされた入り江・マルセイユ旧港前にあるホテルオセアニアに到着しました。

 オープンエアのレストランで食事を楽しむ地元の人たちがいっぱい。ああ、南フランスに来たなぁと実感します。

 もう午後7時を回っていましたが陽が沈む気配もなく、旧港沿いにファロ公園という港を見下ろせる公園までぶらぶらと散策。
 そのうちにだんだん陽も傾いてきて・・・

画像
画像


 この絶景です

 翌日からはレンタカーを借りてプロヴァンスを気ままにドライブ

 マニュアル車・左ハンドル・見にくいナビ・見にくい信号&標識で最初慣れるまでは冷や冷やしたけど、妻が行きたいと希望したマルセイユから東へ1時間くらいにある小さな村・La Castellat へ。

 高速を降りてブドウ畑の中、丘の上に茶色の建物たちが見え、その中心には高くそびえる教会が見えてきて、その村に着きました。

画像


 城壁に囲まれ、村に入るには小さなアーチをくぐります。
 するとどこを見ても童話の世界のような可愛い中世のままの路地が・・・。そして抜けるような青い空。

画像

 
 そして村の中心には古い教会がどっしり。

画像


 特に観光地でもないこの村の教会。扉は開いていて誰でも自由に入れるようになっています。するとどうでしょう
 まるで洞窟の中に入ったように薄暗い会堂内は、シンプルで小さなステンドグラス数箇所から漏れる光に十字架が浮かび上がり、レンガの壁がむき出しになっており、聖画やマリヤ像を照らすキャンドルの火が揺れ、実に聖なる空間となっていました。



 そしてかすかに流れるグレゴリアン・チャント、聞こえるでしょうか?
 遥か彼方の昔から、村の人々は日常的に教会に来て祈り礼拝を捧げてきたのでしょう。歩いてもほんの10分もあればまわれてしまう城壁の村。人々の生活の中心に教会はずっと建ち続けていることに感動を覚えました。
 信仰が生活の一部にならざるをえないような環境に一種の憧憬を感じたと言うか、ね。

 そんな村にもレストランが数軒あって、オープンエアでさわやかに吹き抜ける風の中、プロヴァンス料理を堪能

画像


 後ろ髪を引かれる思いで La Castellat を後にして、この日泊まるリュベロン地方のシャンブルドッド(フランスの民宿)を目指し出発

 セザンヌの故郷・エクスアンプロヴァンスを通過すると、北海道の十勝地方を髣髴させるような牧歌的な美しい緑の林・牧草地帯をひたすら走り、そんな中忘れた頃に小さな村が現れてレンガ敷きの道とレンガ造りの家並みを通り過ぎる・・・
 そしていよいよな〜んにもないところにある宿・Le Tresor Cacheに到着

画像


 到着したとたん、2匹のワンちゃんが勢いよく出迎えてくれ、その後にベルギー人のマダムが笑顔で歓待してくれました

 本当に親戚の家に遊びに来たよう。
 でも広いプールがあって、プールサイドに寝そべってゆっくり過ごすこともでき、よく手入れされたガーデンを散歩するもよし、本当に素敵なシャンブルドッドです

画像
画像

画像
画像


 フランスはもとより、ドイツ、イギリスなどから来たお客さんたちと共に食卓を囲み、焼きたてのクロワッサンと絞りたてのジュースの朝食も最高
 かけがえのない体験でしたね


つづく

よかったらクリックしてねにほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村



 

 



プロヴァンスの幸せな旅時間
辰巳出版
小林 尚子

ユーザレビュー:
幸せな時間! 東京の ...

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
Franceも行ったんですねぇ~~~Midoriの大学の先生でも,France行った方が居ますヾ(♥ó㉨ò)ノ♡其の先生は“お洒落好き”で,ローマにも行ったそうです

其の先生が,『たま』兄弟のblog読んだら,嬉しくなりそうですよ
仲野 碧
URL
2009/09/08 18:19
>碧ちゃん
イギリスは乗り継ぎのために寄ったようなもので、本来の目的地はフランスのプロヴァンスだったんですよ。
ローマも以前行ったけどいい所だったよ
たま
2009/09/09 00:53

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
プロヴァンス紀行 マルセイユ〜ル・カステラ Tama’s ゴスペラー日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる