Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 日本のWatotoが始まる

<<   作成日時 : 2008/05/31 00:43   >>

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 先週の日曜日、ウガンダから来たチルドレンズクワイヤー・Watotoのコンサートに行ってきました。
 ワトトとは、スワヒリ語で「子供たち」という意味だそうです。
ワトトクワイヤーは東アフリカのウガンダの教会で生まれました。ウガンダでは、内戦やエイズの流行で、孤児となった子供が約200万人います。メンバーも皆、エイズや戦争などの惨事によって親を失っています。私たちには到底想像もできないような悲劇を体験している子供たちばかりです。彼らの歌や踊りは、聞くものの心に強烈なインパクトを与えます。舞台で繰り広げられるパフォーマンスは、彼ら自身が実際に体験したものだからです。  (日本版WEBサイトより)

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 子供たちは9歳から13歳くらいまでで、カラフルな民族衣装で満面の笑みをたたえながら、全身で喜びをあらわして踊り、アフリカンなリズムで神様を賛美します。
 しかし、時折入る子供たちの証しは、「生まれる前にお父さんは死んで、私が3歳の時にお母さんも死にました・・・」とか、「生まれた時にはお婆さんに育てられていました・・・」とかウガンダの現実を突きつけられるようなものでした。
 つい最近までウガンダでは多くの子供たちがゲリラに誘拐され、兵士として訓練を受けていまたそうです。自分の国に銃を向けなければならず、逃げようとすれば殺されます。少女はレイプされたり、兵士と強制的に結婚させられたりし、赤ん坊をおんぶしながら軍事訓練を受けていたほど。誘拐された子供たちは1万人にも上るそうです・・・。

 そんな生き地獄のような中から子供たちを救うために牧師が立ち上がり、新しい家族・学校を子供たちに備えたひとつの村が誕生しました。それがWatotoです。
 「あなたは忘れられてはいない
 神様に愛されている喜びの中で生活し、学び、自立するためにJESUSの愛に倣い、それぞれの存在の大切さを知る。そしてウガンダの将来を担うリーダーを育て、社会の中に送り出すのがWatotoの目指すところです。

 
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 とにかく彼らの賛美からは喜びがあふれ、その喜びが聞く側にもダイレクトに伝わってきます。会場には親子連れもたくさん来ていましたが、日本の子供にもWatotoの子供たちが体験した「神様の愛」を知る必要があるな、と強く思わされました。

 つい先日も一見華やかな女子アナが自ら命を絶ってしまったように、日本での自殺者はここ数年ずっと3万人を越えています。社会全体が成果主義を取り入れ、「勝ち組・負け組」といった二分思考が当たり前のこととなり、勝ち組に入れなかった者は価値がないと考えてしまう・・・。行き着くところは「自分を愛せない」。
 自分を愛せない人が他者を愛することができないのは当然で、そのとばっちりを子供が受けることになります。自己中な親が増え、子供にゆがんだ愛情しか注げない。その結果子供の心は傷つけられ、子供は自分を守るために心を閉ざしてバーチャルな世界に逃避していくのです。
 ゲーム、携帯電話が手放せなくなり依存している小学生が何と多いことでしょうか 本来はキラキラ輝いているはずの瞳はどんよりして、表情も暗い子が多いと感じるのは気のせいでしょうか。

 そんな状況の中から真の意味で開放してくれるのは、イエス・キリストしかないのです
そこでまた、彼は、いつも生きていて彼らのために
とりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、
いつも救うことができるのである。

                  (ヘブル人への手紙7:25)

 ハレルヤ

 「彼」とはイエス・キリスト=JESUSです。Watotoの子供たちが、戦争・エイズといった惨状からこの愛によって永遠の希望が与えられ、その唇に喜びの賛美が与えられたように、日本の子供たちにも同じJESUSの愛が必要なのです。

 そのための尊い働きがすでに池袋で行われています。それは池ゴスと同じ日(毎月第1土曜日 13:30〜)に中央福音教会でやっているキッズゴスペルクワイヤー・Little Branchです。
 子供たちにゴスペルを と我がICGCのはちゃがリーダーとなってスタートして半年。いよいよ初ステージの時が与えられました

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 6月7日の池ゴスで何とLittle Branch の子供たちがオープニングアクトを務めることになりました
 Watotoの子供たちのよく訓練された賛美には到底及びませんが、Little Branch の子供たちにとっては一生を左右するくらいの出来事になるかも知れません。多くの人の前で神様を賛美する初体験
 私たち大人も、3歳とか4歳の頃のお遊戯会とか、発表会とか覚えてたりするでしょ?だからこの体験が、彼らが神様の愛を知るスタートラインだと信じます
 ある意味、これは日本のWatotoです。ウガンダのそれより年齢は低いですけど(Little Branchは1歳児くらいから参加してます!)。

 読者の皆さんもそんな場面に立ち会っていただけませんか。

 あなたの心にも大きな喜びと平安が訪れることでしょう。

「池ゴス」についての詳細は公式ブログをご覧ください。


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