Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS 福岡ツアー2日目 妹と再会したような涙

<<   作成日時 : 2007/09/02 23:58   >>

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 8月26日(日)。ICGC福岡ツアーの2日目は博多からJRで小倉方面へ1時間弱の海老津まで移動。海老津シオンキリスト教会の礼拝に出席しました。
 これといって特徴のない小さな町の駅すぐそばにある教会は、私たちICGCが拠点とし、私自身が子供の頃から通い信仰をはぐくんできた「中央福音教会」出身の、高峯雅恵先生が牧師をしています。(詳しくはこちら
 その関係で実現した訪問です。
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 普通の民家を少し大きくしたような教会の中に入ってみると、清潔なフローリングの礼拝堂が広がっていました。
 雅恵師は前日のコンサートにも来てくれ、すでに再会を果たしていましたが、彼女の教会に足を踏み入れると感慨もひとしおでした。
 何でも礼拝堂のスペースを広くしたばかりで、偶然にもこの日がリニューアル初日!神様の計画は相変わらず周到です

 10:30になり礼拝スタートです。
 そしてオープニングで選ばれていた賛美は「聖歌480番・輝く日を仰ぐとき」でした。
 この聖歌は非常にポピュラーな賛美で、世界中の教会で愛唱されていますが、中央福音教会の礼拝のオープニングの定番中の定番で、全世界を造られた神様の御業を全身全霊でほめたたえる素晴らしい賛美です。
 この賛美を歌い始めたとたん、私の脳裏には彼女と一緒だった頃の思い出が次々によみがえってきました。
 私はその頃日曜学校の中高生クラスで彼女たちを担当していました。彼女と同じ学年は10人くらいいて、毎週ワイワイガヤガヤにぎやかにおしゃべりし、賛美し、兄貴的な立場で悩みの相談に乗ったり・・・。その頃は彼女たちに「タマ」って呼び捨てにされてたっけな・・・。
 そんな彼女が伝道者になる決意をし、全く未知の海老津に単身派遣されて数名の信者しかいない小さな教会を10年間維持し支えてきたのです。きっと何度も「やめたい」と思った事でしょう。でもそんな事は誰にも言えず、ただただ神様にのみ愚痴をこぼしてやってきたことを思い図ると、480番を歌いながら涙が止まらなくなってしまったのです。
 あの雅恵が牧師として立派に講壇に立っている。wwww
 雅恵師も講壇からそんな私の姿に気がついたかもしれません。

 480番の賛美が終わると早速ICGCが紹介され、賛美と証の時となりました。私はあわてて涙をぬぐい、信徒の皆さんに彼女との関係や訪問に至った経緯を話し、賛美を始めました。

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 途中コバちゃんの証しを交え、海老津という場所で賛美させていただいた導きに感謝しつつ、ただ熱く熱く神様を賛美しました。もうツアー最後の賛美だから喉はどうなってもいいや!
おそらく私だけじゃなくて、メンバーみんなそんな気持ちだったんじゃないかと思います
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 賛美している中で実はサプライズもあったんです。

 モリモリの音頭でメンバーが会衆の中に入って挨拶をしてまわったところ、ひとりの青年が「お久し振りです!」と私に声をかけてきたのです。えっ 誰だ??と思い記憶の糸をたどってみると・・・公平!楠本公平君でした。
 彼も中央福音教会で赤ちゃんの時から育ったクリスチャンホームの子で、大学を出て社会人になってからは長野に配属になり、それっきり会っていなかったのです。もう7〜8年も。
 ところが1年ほど前に福岡に転勤になり、今回の私の来訪を雅恵師から聞きつけこの日の礼拝に駆けつけてくれたというのです。
 久し振りの彼はずいぶんオヤジになっていましたが、面影はそのままで、嬉しさと懐かしさがこみ上げてきました。
 親元を離れずっと一人暮らし。教会にもなかなか行かず、仕事に没入する日々だったことは彼の話の断片から窺うことができました。

「今日は感動しました 中央福音教会でこんなにも生き生きとしたクワイヤーが活動していることを目の当たりにして、教会にいた頃の気持ちが思い出されました。」
 
 こちらこそ感動です。幼い頃に播かれている福音の種は決して死なないのです
 
「これを機に海老津の礼拝に出ろよ。」

 神様が彼の心に触れてくださった事を確信しました。

 さて、ICGCの熱い賛美が5曲捧げられ、雅恵師のメッセージになりました。
 彼女も私が自分の教会の会衆席に座っている事が感慨深かったようで、

「本当は逆で、タマが先生、私が生徒で・・・」

 そんな風にメッセージが始まったのには笑ってしまいました。だって礼拝のメッセージの中で「タマ」と呼び捨てにされたのは生まれて初めてですから!
 また途中で感極まって話が立ち往生しかかったりもしましたが、私もずっとウルウル状態でしたよ。
 
 そんな感動的な礼拝の後は、教会の外の小さな駐車スペースを利用して、バーベキューを催してくれました。真夏の暑さの中、みんな汗だくになりながらでしたが、教会の皆さんの温かい心遣いに感動しつつ舌鼓を打ったのです。

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 しかもバーベキューの後は、汗もかいて煙臭くなっただろうという思いやりで、雅恵師が近くの温泉施設まで案内してくれました そこがまた目の前が海、背後が緑の山という素晴らしい立地で、からだもまたリフレッシュする事が出来ました!

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                (温泉前の浜辺で戯れるメンバー)

 こうして忘れる事の出来ない日曜日が終わるはずでした。が・・・・・

 実はバーベキューが終わった頃、今回のツアー実現の切っ掛けになったSis.Aが自分の教会での礼拝を終えて合流し、一緒に温泉に同行してくれました。せっかくだからICGCのみんなともっと交わりたいという事でね。
 そして彼女の車の中で雑談している時にコバちゃんが

「これで賛美が終わっちゃうなんてもったいないよねぇ。」

 しみじみ言ったんですよ。

「ウチの教会、夕礼拝ありますよ。」

それを聞いたSis.Aがすかさずそう答えます。

「じゃあお邪魔しちゃおうか

こうして予定外の賛美が、この瞬間にブッキングされたのです

                                          (つづく)

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