Tama’s ゴスペラー日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 「幸せのちから」 ゴスペラーも見て!

<<   作成日時 : 2007/02/12 00:29   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

 私は「感動」という言葉に弱いんですよ。そんなこともあって、「幸せのちから」という映画が静かな感動を呼ぶ作品と聞いて家族で見に行って来ました。ほとんど何の予備知識もないままに。
 そうしたらいきなり見慣れた街の景色が・・・。それはサンフランシスコのチャイナタウンではありませんか!そして次々とサンフランシスコ、オークランドのダウンタウン、BART(電車)の車内・駅が出てくるではありませんか!!

画像


 これは私のゴスペルライフの原点である、エドウィン&ウォルター・ホーキンスのゴスペルワークショップ「Music&Arts」が行われるラブセンターチャーチを訪れた際に、いつも行き来していた場所なのです。
 教会はオークランド郊外ですが、添乗員の私はワークショップの合間にメンバーを連れてBARTを利用し、サンフランシスコまで出掛けたものです。チャイナタウンには庶民的かつ美味しい店が何軒かあってね・・・。

 そうそう、肝心の映画のストーリーですが、

81年、サンフランシスコ。5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは、新型医療機器を病院に売り込む日々。しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに、証券会社の養成コースに通うことを決意する。受講者に選ばれるように、クリスは人事課長のトゥイッスルへ自己アピールするのだが…。

 作品に登場するクリス・ガードナーは、シカゴなどに会社を構える実在の人物で、いわゆる“勝ち組”の人間。しかし一時は住む家を失い、息子と共にホームレス生活をするほどの極貧にあえいでいた。この『幸せのちから』は、そんなクリス・ガードナーの足跡を基に描かれた真実のドラマだ。とはいえ、単に成功を描いたアメリカン・ドリーム物語ではない。むしろ重きを置かれているのは、息子を想う父の愛情。息子を守ろうとする想いこそが、成功への原動力となるのだ。そんな父親をウィル・スミスが真摯な演技で表現。息子クリストファーを演じたウィル・スミスの実子、ジェイデン・スミスとの自然なやりとりが、作品にリアリティを与えている。(Goo作品解説・紹介 より引用)

 一見よくありがちなアメリカのサクセスストーリーかと思われがちですが、実はそうじゃありません。派手な展開は全くといっていいほどないのです。人生の不条理を抱えながら息子を愛しぬいて成功を手にして行く主人公の実話です。
 映画の核となるシーンで、時折ゴスペルがBGMとして使われ、教会の礼拝に出席する主人公の親子がゴスペルクワイヤーの賛美で胸を打つシーンがあります。ホームレスになってしまった彼らは、教会の簡易宿泊施設で寝泊りすることになるからです。
 主人公クリス・ガードナーは人生のどん底の時に神様を求めたんですね。

 また主演のウィル・スミス自身先月のPremiere誌のインタビューで、「あなたはキリスト教徒ですか?」と聞かれたとき、「僕はキリスト教バプテスト派の家で育ったんだ。」と述べ、更にこのように答えています。

>"When I'm trying to figure out whether something is right or wrong for me to do, I ask myself, "God, what would Jesus do?" We believe that every individual has to find their relationship with whatever that higher power is individually. Muhammad Ali said it best. He said, "There's only one religion, and that religion is love." That's what we practice. We practice love."

(自分のとろうとする行動が正しいか間違っているかを突き止めようとするときに、僕が自分自身に問いかけるのは「イエスならどうなさるか」だ。至高の存在が何であれ、誰もがそれぞれの神との関係を見出さなくてはならないと思う。モハメド・アリがそれを一番上手に表現した。「宗教はひとつしかない。その宗教とは愛だ」それを僕らは実践してる。愛を実践してるんだ。)


 自分自身はJESUSのように行動することを意識し、他者に対してはそれぞれの人生観に沿って「至高の存在」との関係を見出す必要があると語っているんですね。
 もちろん今や大スターの彼がどのような信仰生活を送っているのか、いないのか、知る由もありませんが、アフリカン・アメリカンの正統的なバックボーンが垣間見れる気がします。

 いずれにしても静かな暖かな涙を流せるいい作品だと思います。

 ゴスペラーのみんなも一度ご覧あれ。

 特にオークランドツアー参加者は必見!!

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
前評判は聞いていましたよ♪
なんだか日本語のタイトルが、おいらとしてはいまいち気に入らなくて、まだ見に行ってないですが、必ず行きますよ。すばらしい内容の映画ですね。たまさんの文章からもびんびん伝わります。
僕自身もカナダの生活困窮者の救済ミニストリーに半年関わって生活したのが、自分のJesusとの関係の根幹にあります。
いつもいつも、すばらしい力ある証をシェアしてくれて・・・語り尽くせない感謝ですよ〜〜☆
にしても…家族でこの映画を見に行けるって☆
なんて素敵なんだ(涙)
おいらも自分の父ちゃん母ちゃんと一緒に行きたいですよ〜〜〜!
よっちゃん
2007/02/16 22:38
>よっちゃん
多分あまりドラマティックな展開がない映画だから、一般的に大評判にはならないんじゃないかな…と思うけど、神様の力はもちろん、「仕事を頑張る」という面での刺激も受けるから見たほうがいいよ。
たま
2007/02/17 01:46

コメントする help

ニックネーム
本 文
「幸せのちから」 ゴスペラーも見て! Tama’s ゴスペラー日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる