Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS すごいことになった!A 戦場のアリア の巻

<<   作成日時 : 2006/05/11 19:20   >>

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 5月6日土曜日。空は快晴。本当に爽やかな五月晴れでした。
 この日は18時からドニー・マクラーキン師とワークショップクワイヤーのライブがありますが、それまでは何の予定もありませんでしたから、いつもお互いに忙しくなかなか一緒に過ごす時間が持てない妻と、映画を見に行く事にしました。
 その映画は以前から見たいと思っていた、 「戦場のアリア」。恵比寿ガーデンプレイスの映画館に行くと、かなりの行列でようやく最後の最後で座席を確保する事ができました。
 この映画のストーリーはノンフィクション。その紹介にはこう書かれています。

 その聖なる日、銃声が止んだ。
第一次大戦下、雪のクリスマス・イブ。
フランス北部の前線各地で起こった出来事。
それは、フランス軍、スコットランド軍、ドイツ軍の兵士による
「クリスマス休戦」という一夜限りの友好行為だった。


 いやあ。心が震えました。

 知らず知らずに涙が流れ続けていました。

 誰もが戦いたくはない。愛する人のもとへ帰りたい。

 クリスマスという救い主イエス・キリストが誕生したその日に奇跡が起こります。戦場と言う極限の世界で一人の兵士がふと吹いたバグパイプのクリスマスキャロル。そこに重ねあって行く敵味方を超えた賛美の歌声。

 救い主の誕生と、賛美の歌声。

 今まさに私が体験している、ゴスペルによって人々の心が変えられていくという、それと同じ事が、お互いを殺傷しあう戦場でも起こった事実に心が打ち震えました・・・。

 しかし戦場には決して行かないであろうカトリック教会の神父のお偉いさんは、従軍していた神父を侮蔑し叱責します。

 敵は神の御心に反する国民だから殺せ。これは聖戦なんだ!

 戦慄が走りました。聖戦。聖戦ってなんだ?

 確かイラク戦争のときにブッシュも同じような主旨の事を言っていたし、アルカイダの連中もそんなことを言っていました。
 その「聖戦」によって傷つき死ぬのは前線の兵士であり、一般市民であり、戦争を仕掛けた指導者達は決して傷つきやしない。時にはそこには「聖職者」も加担するのです。

 神様は、人を愛するが故にJESUS=イエス・キリストをこの世におつかわしになりました。そのことが人の心に愛を灯し、奇跡を起こさせるのに、それをねじ曲げて自らの欲望のために利用する人間もいるのです。

 私が生きて行くうえで指針としている姿勢。それは WWJD 。

What Would Jesus Do? イエス・キリストならどうされるか?

 人生の岐路に立った時、何かを決めなければならないとき、そのことを考えるようにしています。ただ私は罪びとで弱い者なので、忘れてしまう事も多々あります。
 しかし、常にその事を意識することで大幅に歩みがそれてしまうことはありません。たとえ少しそれてしまっても、すぐに軌道修正することが出来るのです。

画像


 映画に戻ります。
 戦場に起こった奇跡は1日だけで終わりのはず、でした。しかし、人々の心に触れた神様の愛は、指導者やお偉い神父が妨害しても消す事はできなかったのです。

 ゴスペラーは絶対見てください。

 ゴスペラーじゃなくても見てください。

 ドニー・マクラーキン師のライブの前にこの映画を見ることが出来たのは、素晴らしい恵みでした。キリストにある「愛と謙遜のしもべ」、ドニー・マクラーキン師こそ、神様の愛の奇跡をからだで表しておられる方です。まさに彼は WWJD を実践しておられる方なのです!

 神様は映画を通しても私達の心を変えて、日本を救おうとされておられます。 

ハレルヤ!!アーメン!!

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「戦場のアリア」を見ました。 ...続きを見る
Furby's dialy
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戦場のアリア JOYEUX NO&Euml;L・・・・・評価額1600円
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
アーーメン!!
ドニー師は本当にほんとうにスゴかった。
あそこまで主のメッセージを全身全霊で表現する人に
はじめて会えた!と実感しました。
3年前、彼の賛美で主を受け入れたアタシとしては、
なおさら、初心に立ち返る時だったと思う、あの日は。

「戦場のアリア」観に行ったんですね。
アツ〜い感想、訊かせてくれて有難う!
アタシもぜひ観に行きたいと思っています。
っていうか、これは必須ですよね、やっぱり。
AMA
2006/05/11 22:48
今日は。
この映画には色々な対比が描かれてましたが、信仰の対比も興味深い物でした。
ドイツ兵は人間じゃない、殺せと叫ぶ司教。
敵味方別け隔てなく神の祝福を祈るパーマー神父。
私はクリスチャンじゃないですけど、信仰の本来の姿は後者だと信じたいですね。
ノラネコ
2006/05/13 14:37
AMAちゃん
熱いけどおだやかな感動が心に広がります。見て下さい!

ノラネコさん
TB&コメント感謝します。本当におっしゃる通りですね。信仰とは愛だと思います。
私もパーマー神父のようでありたいです。
それにしてもノラネコさんのブログは深い洞察に満ちてますね!感動しました。
たま
2006/05/13 23:10
たまちゃん。なんか、トラックバック2個ついちゃった。すみません。

いい映画でした。ご紹介ありがとう!
まつ
2006/05/28 22:46

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