Tama’s ゴスペラー日記

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zoom RSS JUGC NYゴスペルツアー報告3 ゴスペルは礼拝

<<   作成日時 : 2006/03/18 23:06   >>

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 NYに着いて翌日の午前中は、ウィーダ・ハーディング師によるゴスペル・ワークショップでした。彼女は、

「長年に渡り、ニューヨークのハーレム/ブロンクスを中心に数々の教会などでゴスペルを指導。ブラック・ゴスペルの父であるトーマス・ドーシー師が創立したアメリカで最も伝統のあるゴスペル・コンヴェンション、NCGCC(National Convention of Gospel Chouirs and Choruses)のハーレム支部のPresidentを務めた事もあり、著名なゴスペル・アーティストとの共演も多く、ホイットニー・ヒューストンの母であるシシー・ヒューストンのグラミー賞受賞アルバム『Face To Face』(1996年発表)などにも参加。」(Dr.フルサワのHPより)

 という凄いプロフィールの持ち主。
 ステンドグラスが美しい、ブロンクス169丁目のWalker Memorial Baptist Church に現われた彼女の指導はとてもスピリチュアルでした。
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 ゴスペルを「教える」のではなく、福音を「伝える」のがその一貫した姿勢。彼女はゴスペルを賛美するライブを決して「コンサート」とは呼ばせずに、「礼拝」と位置付けているのだとも語っていました。
 確かに、その場で教えていただいた曲を何度も何度も繰り返し、JUGCひとりひとりを指名しながら賛美させていく彼女の進め方によって、曲をどう歌おうとか、歌詞は何だっけ、といった雑念が知らず知らずに払拭され、完全にJESUSへの賛美、礼拝へと変わっていくのがわかりました。
 同じフレーズを十数回賛美していても飽きることが全くないどころか、聖霊が満ち満ち教会中に広がっていくのを体感するのです。
 私もICGC設立以来、リハは「礼拝」だと思い進めて来ましたが、それは正しいことだったと再確認することが出来ました。

 午後はハーレムに場所を移し、第1回目のツアーからお世話になっているメロディー・ムーア師プロデュースによるライブです。もちろん教会で、Shiloh Baptsit Church 。
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 実はここに移動する際に、135St.駅で下車したかったのにそこを通るA・C・Dという全ての地下鉄に乗ってみたものの全て通過するという不可解な休日ダイヤのおかげで、125St.からずいぶん長い距離を歩くことになってしまい、みんなぐったりになってしまいました。
 しかも時間もだいぶ押してしまい、開演まで1時間半しかなくなっていました。JUGCが普段から一緒に練習している同一クワイヤーならまだいいのですが、ツアーで初めて会ったメンバーもいる寄せ集めクワイヤーで、この1時間半のみが唯一全員揃ってのリハという信じられないシチュエーション!!しかも我が愛するICGCメンバーななせが原因不明の体調不良でダウン!!

 祈りました。

 やがて時間になり、地元のアフリカン・アメリカン達が教会に詰めかけてきました。そしてNY在中の日本人クワイヤーCocoroのメンバー達、ICGCメンバーでNY留学中のキヨエちゃんも駆けつけてくれてくれました。嬉しい事です!

 そしていざ講壇の上へ。
 
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 すると不思議ですね〜。それまでの不安は全て吹っ飛び、なんとも言いがたい平安が心にやってきたんですよ!

 これはコンサートではない。JESUSへの賛美、礼拝なんだ。

 そうしたら喜びが涌きあがり爆発!教会に詰めかけてくれたアフリカン・アメリカンの皆さんの総立ちのレスポンス、合唱。 おお主よ!ハレルヤ、JESUS!!
 また合間には現地在中の日本人サックスプレーヤー、北守一樹さんの最高にスピリチュアルなサックスによる賛美が。彼は午前中WSをしてくれたウィーダさんの教会に通うクリスチャンで、WSでも感動的な演奏(賛美)を聴かせてくれていましたが、ライブでの賛美はJESUSに対しての絶対的な信頼と感謝が溢れる素晴らしいものでした。言葉ではなく魂の音色。
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 現地のサックスプレーヤーも加わって、ツインサックスでの賛美には涙を止めることが出来ないほど感動しました!
 ライブ後半には地元のクワイヤーが踊るように教会に入ってきて、ダイナミックかつパワフルな賛美を展開。最後には彼らも壇上に上がっての I need you to survive を英語と日本語で賛美です。もちろん教会中の人がこの賛美を知っているから、賛美がこだまします。英語も日本語も肌の色も年齢も男も女も一切を超越して、

「大切なあなただから生きていて欲しい」
「神様によって愛しています。」


 その思いが交錯し溶け合っていきます。知らず知らずのうちにお互いがHUGし涙を流していました。人間って本当はそういうものなんですよね。妬んだり傷つけたり戦ったりするんじゃなくて、唯一無二の大切な存在として認め合って愛し合っていく。それが人間なんですよね。
 愛の源であるJESUSの十字架を知ったときに、私達は本来の姿になることが出来るんです。

 神様は祈りに答えてくださって、そんな素晴らしい体験を私達に与えてくださいました。ダウンしていたななせもこのライブには出られず、教会の席からの参加になりましたが、翌日には復活。ツアーを最後まで元気に過ごすことが出来ました。
 
 神様は本当に素晴らしい!!
 神様は生きて働いておられる!!

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2009/07/28 00:44

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